ジゼルがマルタをパンツの上から摩る→ずらして手マン→逝く→電池君がマルタに挿入→性器を指で摩ったらマルタ逝く→腰動かす→ジゼルがマルタの乳首舐める→中出し→ジゼルが次は私の番というところで終わり

3人で浴室へ→アルマ・ミルヴァで69→媚薬入りローションを塗る→お互いに舐める→電池君がアルマに挿入→更に舐める→アルマ何度も逝く→中出し→次はミルヴァの番というところで終わり

2人同時にパイズリ→乳首が擦れて感じ始める→ロゼットが舐め始める→亜紗花も舐め始める→ミルク（カウパー）もっと頂戴とおねだりする→先っぽ舐めたりされる→2人の顔に射精→次は本番ってところで終わり

ヴィーが売店から土産に持ってきた水着ポスターに電池が夢中、ベアが嫉妬してるのでヴィーが背中を押して始める→互いの発情した姿を見て興奮気味→ヴィー乳押し付けられてベア乳首が電池の唇に触れたので舐められる→乳首合わせしてまとめて舐られる→ヴィー素股→挿入→ベア乳首舐める・吸う→中出し、ヴィー逝く→ちんぽ抜けてヴィーの体と二人の乳にかかる→ベア軽く逝ってまた吸われる→「次は全部中に注いでもらおう」「私の番では？」「どっちが良いの？」で終わり

怪しい植物で3人とも発情→ミリアムに挿入→リンがおっぱい押し付ける→腰降り始める→ミリアムにキスハメ→リンが電池君の背中を舐め始める→中出し→次はリンの番ってところで終わり

逝かないと外せない拘束具を2人が付ける→感覚を共有するアイテムを付ける→ルイーズに挿入→感覚共有でエーリカも感じる→エーリカにバイブ責め→どっちで気持ちよくなってるのか分からなくなる→中出し→入れ替え→中出し→以下略（何度もやる）→拘束具が外れても続きをやろうってところで終わり

どっちがいいか電池君に選ばせる→カティアに挿入→ジゼル切なくなって自慰→中出し→垂れてジゼルの性器に掛かる→ジゼルに挿入→カティアも自慰を始める→中出し→まだまだこれからってところで終わり

アルマの腕拘束→シルヴィがアルマの服を脱がす→アルマの腋舐め＆乳首摘み→シルヴィに挿入→シルヴィはアルマを責め続ける→中出し→精液をアルマの性器に塗る→アルマにローターを4つ挿入→逝く→アルマに挿入→シルヴィが舐めまくる→中出し→検査はまだまだ続くってところで終わり

舞夜がウルスラの胸揉み→ウルスラに挿入→舞夜にクンニ→他の女に夢中になるなと怒ったウルスラが自分で動く→舞夜がウルスラの性器を触る→中出し→舞夜逝く→まだまだ続くってところで終わり

リディアが電池君に待機命令→リディアがミルヴァにお仕置き→乳首の摘具を引っ張る→ミルヴァの性器を触る→電池君が自慰を始める→リディアがミルヴァをくぱぁさせる→ミルヴァに手マン→電池君自慰でミルヴァに射精→ミルヴァが逝く→次はリディアの番ってところで終わり

マルタがタバサに胸を押し付ける→タバサがマルタの胸揉み→タバサに挿入→更に胸を押し付ける→抜いてマルタに挿入→タバサがマルタの胸を吸う→中出し→タバサに再挿入→中出し→次はパイズリ勝負ってところで終わり

おっぱい見てたら勃起→責任取ることに→クィンシーに挿入→おっぱい同士擦れる→抜いてリンに挿入→逝きそうなところで抜く→クィンシーに挿入→ギリギリで抜く→何度か繰り返る→素股射精→次はパイズリってところで終わり

どっちか選ぶことになった電池君→ジャミラに挿入→抜いてイリーナに挿入→中出し→ジャミラに再挿入→中出し→イリーナに再挿入→入れただけで逝く→イリーナとジャミラ交互に挿入→外出し→まだまだ続きそうってところで終わり

媚薬入りのお香を炊く（ヴィーには効かない）→ヴィーが電池君の乳首責め→莉瀬に挿入→電池君の乳首舐め＆吸う→中出し→莉瀬が物足りないのでそのまま2回戦→乳首責めが強くなる→中出し→次はヴィーの番ってところで終わり

フラウに手を出したことがバレて3人ですることに→ノルンに挿入→フラウがノルンにキスをする→フラウに挿入→ノルンからフラウにキスをする→フラウに中出し→ノルンに挿入→フラウとノルンがキスをする→ノルンに中出し→また2人でキスをする→電池君にキスをしてまだ行けるよね？ってところで終わり

リィン：なんか怪しい箱がある！→そ、それは駄目！→大人のおもちゃが沢山でてくる→みんなには内緒にして！→秘密にする変わりに一緒に使うことに→リィンがローターで自慰→ミリアムが手で自慰→リィンに挿入→ピストン開始→ミリアムも興奮して電池君のが欲しいと懇願される→ミリアムに挿入→2人にエッチなシール張る→乱れる→薬のせいだから仕方ない→ミリアムと一緒に逝く（中出し）→リィンに再挿入→リィンのエッチな声に興奮してミリアム自慰→リィンにシールをもう1個貼る→3人一緒に逝く（中出し）→全然収まらない→おかしくなるくらい、気持ちよく、して…？

莉瀬がリィンの部屋にサンドバッグを持ってくる→莉瀬：リィンちゃんにぴったりだと思って→リィン：そんなことないよね？→2人が電池君にくっつく→大きくなる→どっちで興奮したのか確かめることに→2人に入れて欲しいと懇願される→莉瀬にエッチなシールを貼る→リィンもエッチなシールを貼る→リィンに挿入→なんでリィンちゃんに入れちゃうの→電池君がシール欲しいとお願いする→シール2枚目を莉瀬に貼る→自分でいじったら電池君のはお預けと莉瀬に言う→はやく、はやくちょうだい…！じゃないと莉瀬ちゃんおかしくなるから…→莉瀬に挿入→逝く（ハート目になる）→逝ってる最中に腰動かす→莉瀬のエッチな声でリィンも発情してくる→リィンもシール2枚目を貼る→莉瀬と一緒に逝く（中出し）→リィンに再挿入（ハート目になる）→腰動かす→リィン逝く→腰動かすの辞めず→一緒に逝く（中出し）→（暗転）→もっとお薬、ちょうだい…？

電池君に何かしたいとロゼットがリンに話す→リン：マッサージなんてどうでしょう？→電池君がロゼットの部屋に招待される→マッサージされることに→上手くいかず…エッチな体勢に→服が乱れてるのを見て興奮する電池君→ロゼット濡れる→愛液がリンに掛かる→ロゼットに挿入→激しくされてロゼット逝きそうになる→一緒に逝く→精液が垂れてリンに掛かる→リンも我慢できなくなる→リンに挿入→最初から激しくする→一緒に逝く（リンが2回逝く）→（暗転）→2人のお口ティッシュで綺麗にして貰う

ホリィにエッチなことを考えるのを自重してと注意される→逃げようとするジゼル→捕まる→これからエッチなことされるんですね？！（期待の眼差し）→最早手遅れ→ジゼルを縛る→ジゼル様をお好きなように折檻なさってください→ローターを挿れる→物足りなくて挿入おねだり→却下される→ローター2つ目を挿れる→ホリィがジゼルの股を舐める→ローター4つ目まで挿れる→ジゼル逝く→まだ物足りない→ジゼルに挿入→ホリィもジゼルの股を舐める→ジゼル逝く→腰振るの辞めず→一緒に逝く

シルヴィに用がって研究室を訪れる電池君→2人に押し倒される→ルイーズ：シルヴィの薬のせいなんだから…→2人で棒を舐める→シルヴィ：どうだい…二人に、ペニスを舐められるのは…→ルイーズがカリを中心に舐める→ずるいと言わシルヴィに取られて咥える→ルイーズが根本を舐める→ルイーズ：ほら、もう十分おしゃぶりしたでしょ…→ルイーズが咥える→シルヴィが根本を舐める→出そうなところでシルヴィに取られる→口内出し→ルイーズ：まだ出せるわよね…？→ルイーズ咥える→口内出し→2回出してもまだ硬いまま→2人で舐める→顔に射精する→（暗転）→まだまだ精液を懇願される

電池君の気を引くために七羽がタバサに近づく→どうだ。ここは共にタバサを愛でてやる、というのは→誘いに乗る電池君→騎乗位体勢に→素股→七羽がタバサを押し込んで挿入→七羽もいるのに…いきなり、はげし…→するなら2人の時にと懇願する→ふむ…やはり私がいるのが気になるか？→もっと快感をむさぼれば、考えられなくなるさ。私も手伝ってやろう→七羽がタバサの耳を舐める→胸も揉む→タバサの感じてる姿を見て興奮してくる七羽→自慰を開始する→耳も、おまんこも、変になるっ、も、がまんできな…ひぅっ！→中出し→耳舐め辞めず→あ、なんでまた、舐め…んん、やめ、イってる途中…ぁ、ぁああっ→電池君元気になる→ちんぽ、またずんずんって、ぇっ…ああっ→タバサ乱れまくる→中出し→七羽も逝く（潮吹き）→（暗転）→電池君収まらず→なら次は私にそのちんぽ、入れてくれ…自分の指では物足りないんだ…→それなら、今度はわたしが、お前のこと責めて…さっきのお返し、してやるんだから…

3人で女子会をする→誰が一番電池君に溺れてるか確かめることに→電池君呼び出される→亜紗花に手マン→逝く直前で辞める→エーリカのアナルを指で広げる→アナルに指挿れる→亜紗花とエーリカがブリジットをくぱぁさせる→エ：「ブリジットのおまんこ、開いただけで、もう溢れてきてるわよ」→亜：「すごく熱くなって…やっぱり、彼のことが欲しいんじゃない」→ブ：「んんっ、や、ふたりで、そんなとこ…ひらいちゃ…っ」→電池君がブリジットにクンニする→逝く直前で辞める→みんな我慢できなくなってくる→亜：「ね…誰に、いれる？」→ブリジットに挿入→逝く直前で辞める→エーリカに挿入→亜紗花に手マン→逝く直前で辞める→亜紗花に挿入→亜：「いっぱい、我慢したんだから…私に、出して、せーえき…あなたの…ん、んんっ」→中出し→ブリジットとエーリカ両方に懇願される→エーリカに挿入→エ：「あ、ああ！これ、もうおまんこずっとイきそうで、我慢してたから…っ」→中出し→ブリジットに挿入→ブ：「んっ、あ、射精、しながら…せー、えき、出されながら、んくっ、ぁ、ずりずりって、ぇ」→中出し→エ：「三回くらいじゃ満足できないでしょう…？」

芳乃が育てた野菜を3人で食べる→野菜の種はシルヴィから貰ったと判明→「…お二人とも、お身体になにか変化はございませんか？」→ロゼットは耐性あるので平気→芳乃と電池君が興奮してくる→2人でロゼットを押し倒す→69体勢に→既に濡れている芳乃→芳乃がフェラをする→ロゼットが芳乃をクンニする→ロ：「いかがでしょう…このような奉仕で、よろしいでしょうか…」→芳：「…ん、入口を舐めて、ぁ、中に…私のおまんこに、舌を入れて…」→ロゼット舌を入れる→フェラも激しくなる→芳乃と電池君が逝く→ロゼットに挿入→芳：「サヴィニーのおまんこが、こんなに広がって…」→ロ：「は、はい…んんっ、ロゼットめのおまんこは、ぁ、んんっ、この方専用の、淫らな道具おまんこでございますっ…！」→ロ：「よしの、さま…そこは、敏感な…ん、ぁあ！」→芳：「…だから舐めているんじゃないか…ちゅぶ…」→ロ：「ろ、ロゼットめも、ほうし、いたしますっ」→芳乃とロゼットがお互いにクンニする→激しくなる→3人一緒に逝く→射精中に抜けて芳乃が飲む→また元気になる電池君→「…ん、私のことも、このおちんちんで、気持ちよくしてほしい…」

ローションを手に取り使ってみますか？とクラウソラスに誘われる→丁度エーリカが入ってくる→エ「お邪魔だったようね？」→ク「よろしければ、ご一緒にいかがでしょう」→電池君を誘う体勢に→全身にローションを塗る→エ「ぬるぬるしたのが、身体に、ん、っ、これ、ぬるぬる、滑って…」→電池君がローションを塗り広げる→エ「や、っ…そんな、動いちゃ…さっきより沢山滑って…」→ク「口ではそう言いますが、エーリカ様もこの感覚はお嫌ではないご様子ですし…こちらも擦り合わせるのはどうでしょうか」→おまんこ同士を擦り合わせる→電池君そろそろ我慢できなくなる→ゴムないからとエーリカに断られる→クラウソラスに挿入→腰を動かす→ク「…身体の内も外も、ぁ、自分以外と擦れ合って、んん、これ、ぁ、気持ちいいです…っ」→エ「やっ、こんな…やらしい音、響いて…ちんぽ、出し入れしてるの、伝わってきたら…私も…」→エーリカから許可を貰う→エーリカの言葉に興奮して激しくなる→クラウソラスと一緒に逝く（中出し）→エーリカに挿入→エ「げろーの、ちんぽ、かたくて、っ…ぁ、あっ、おまんこ、めちゃくちゃにされて、ぇっ…！」→どんどん乱れていく→エーリカと一緒に逝く（中出し）→まだまだ元気な電池君→2人から中出し懇願される→エーリカに再挿入→ク「ああ、エーリカ様ばかり…ん、御子様、次で、いいですから…」→エ「わたしの、おまんこ、んぁ、また、イかせへ、あっ、あぁっ！」→エーリカと一緒に逝く（中出し）→ク「次は、どうか私に…お恵みください…っ」→エ「だめ…げろう、わたしに…このおまんこに、いれて？」

電池君がキリエの部屋にお酒を持っていく→一緒に飲むことに→30分程でできあがるキリエ→リンドマン姉妹への愚痴を言う→ミ「あら、性悪だなんてキリエちゃん、わたしたちのことそんな風に思ってたのね」→とミルヴァが入ってくる→仲良くなるためにミルヴァが仕組んだことだった→どっちが電池君を満足させられるか勝負→ミ「わたしのおまんこの方がとろとろで、気持ちよさそうじゃない？」→キ「私だって、もう中、熱くなって、絶対オチンチンのこと、気持ちよくしますよ…？」→キリエに挿入→ミルヴァが寂しがる→ミルヴァに挿入→キ「はあ、ん…な、なんで、こんな、途中でやめるんですか…」→ミ「ふふっ…それだけ、わたしとえっちしたかったんじゃないかしら。」→両方から誘惑される→再びキリエに挿入→ミ「あ、ぁん…もう…わたし、あともうちょっとだったのに…いじわる。」→ミルヴァがキリエを見る→キ「や、ああっ、み、みないでくださいっ…！」→キリエと一緒に逝く→ミルヴァに挿入→キ「わ、私にこれだけ中出しして…なんでミルヴァさんにまたオチンチン、入れてるんですか…っ」→ミ「キリエちゃんの嫉妬が伝わってきて…ぁ、エッチしながら、こんなきもち、味わえるなんて…とってもすてき…っ」→ミルヴァと一緒に逝く（外出し）→外出しに不満なミルヴァ→次は私と迫るキリエ→ミ「わたしのおまんこと、キリエちゃんのおまんこ…次は、どっち？」→（暗転）→疲れて眠るキリエ→ミ「眠ったままのキリエちゃんを起こさないように、っていうのも、普段と違って興奮しちゃうかもね？」→ミ「ふふっ…ねえ、どうする…？」

電池君がミリアムの部屋へ→リディアに注意をしてるミリアムを目撃→「キミ自身はどうなんだい？きちんと風紀を守っているのかな？」→ベッドの下から大人のおもちゃが→言い訳する→リ「なら試してみようか。」→ミ「な、なんでこんなことになってるのよ…こんなの、絶対おかしい…」→そう言いつつ期待でひくひくする→ミ「私は淫乱なんかじゃ…っ」→リ「ふっ…その減らず口が、いつまで続くか…見ものだね？」→おもちゃを挿入→リ「なんだ、ずいぶんすんなり入ったけど…やっぱり毎日のようにこれをおまんこに咥えこんでいるんじゃないかのか？」→ミ「ち、が…んんっ、お腹の中で、震えて…ぁ、くっ…ふあ、ぁ、ん…っ」→それを見て電池君も興奮してくる→ミ「や、め…んんっ、バイブ、そんな、いっぱい出し入れするの、だめ、だから…っ」→どんどん責めるリディア→リ「そうだな…キミ、こっちの穴におちんちん入れてみなよ」→ミ「んんっ…こ、こっちって…や、んんっ…まさか…ぁ、っ」→アナルに挿入→「あ、んんっ…ま、って…いま、動いたら、中で、擦れる…んんっ、おちんちんとバイブ、ぶつかっちゃう、から…ぁく、ふ、ぅうっ…！」→乱れていくミリアム→ミ「んんぅぅっ！ん、や、ぁ、ああ、お、おちんちんまで、はげし、くぅっ…く、ひ、は、あ、あああ…！」→リ「本当にいい声で鳴くじゃないか…」→リディアが自慰を始める→リ「つい、ボクも…おまんこ、疼いてしまった…」→リ「んんっ…ぁ、濡れてる…それに、中、熱くなって…指、簡単に入ってく…ふあ、は、んんぅ…っ」→3人とも限界に→リ「ん、はあ…ボクなんて、見てないで…」→ミ「ふあ、は、ん、ぁああ！も、げんかい、だから、ぁ、っ、んく、は、んんん！」→ミリアムと電池君逝く→リディア逝く→指だけじゃ満足できないリディア→リ「キミのおちんちん、まだできる、だろう…？」→ミ「ま、待って…わたしも…ん、お尻だけじゃ、だめなの…ちゃんとおまんこにも、精液、ちょうだい…」

ブリジットとしてるところをジゼルが覗き見していた→ジ「不公平ですし、私も姉さまに見せます！見てくださいっ！」→ブリジットがジゼルに押し倒される→ブ「な、なんでこんなことになってるのよ…っ」→抵抗する→ジ「そんなこと言って、姉さまだって本当は期待しているじゃないですか…」→ジゼルが乳首を弄る→ブ「ぁ、んんっ…ちょ、なに、触って…く、んぅ…っ」→ジ「ブリジット姉さまのこんな姿を近くで見られるなんて、初めてで、…」→電池君に助けを求める→ブ「な、なんであなたの、そんな大きく…っ」→ジ「お好きな方から、おちんちん、入れてください」→ブリジットに挿入→お手伝いするとジゼルに胸を揉まれる→ジ「はあ…姉さまの胸、柔らかくて、弾力があって…」→ブ「ば、かっ…そんなこと言われても、嬉しく、な――ん、んんっ」→腰激しく→ジ「姉さま、気持ちよさそうな顔…」→ブ「ん、ああっ、硬いの、擦れて、ぇっ…んん、ぁ、はげ、しっ…！」→一緒に逝く→ジ「ふあ…姉さま、身体びくびくさせて…すごいイってるの、わかっちゃいます…」→ブ「い、イってるの…みない、で…は、んんっ…！」→ジ「次は私のおまんこに、あなたのおちんちん、入れてください…」→ジゼルに挿入→ジ「ずっと我慢していたんですから…あん、もっと、激しくして、ください…っ」→ブ「…そんな、とろけた顔で、求めるなんて…」→ジ「それ、ぇっ、ふかいとこ、ずんずんされるの、いい、ですっ…」→ブ「…私も、こんな顔、してたの…こんな、エッチな…は、ぁ」→一緒に逝く→二人のおまんこに挟むように入れる→ジ「わ、私と姉さまのおまんこに、おちんちん挟まって…」→ブ「ぁ、あっ、入口に塗り込まれてる、みたいで…ぁ、ぬるぬる、して、る…！」→3人一緒に逝く→入口擦られて奥が疼いてくる2人→ジ「…もう一回、私のおまんこに…」→ブ「…今日だけ、だから…もう少し、続けて…いい、から…」

ベアトといちゃいちゃする→イ「ベアトリーサ、ちょっと聞きたいこと、が――」→慌てるベアト→イ「…節操なし」→日頃のお礼だとイリーナを説得する→ベ「イリーナさんだって、彼にはお世話になっているのではありませんか？」→イリーナ巻き込まれる→イ「く、ぅ…な、なんでこんなことに…」→ベ「それじゃあ…わたくしが、先におちんちん入れていただいてしまいますね…？」→ベアトに挿入→ベ「ぁ、いつもするときより、太くなっているような…んっ」→イ「私に見られているからって、興奮してるの？まるで変態だわ…」→ベアトがイリーナの胸を掴む→イ「ん…ちょ、っと、動くのは勝手だけど…ぁ、胸、掴まないで…」→ベ「太いのが、擦れて、っ…わたくしのなか、かき回してくれるの、ぁ、きもち、い、っ…」→乱れるベアト→イ「…っ、目の前でこんなの、見せつけられたら…身体、熱くなるの、止まらなくて…」→イリーナも興奮してお願いされる→イリーナをクンニする→イ「…ぬるぬるした、舌が…ぁ、私の、おまんこ、舐めて…ぁ、ふぅ…」→ベ「い、イリーナさんのおまんこ、舐めて…また、興奮したんですか…」→おちんちん更に大きくなる→ベアト激しく動く→イ「待っ、て…んん、ぁっ、そんな、揺らしたら、ぁっ、は、伝わって、きて…入っちゃう、舌、私のおまんこ、なか、に…」→舌を中に入れる→イリーナ逝く→イ「んん、っ…い、イって、ない…」→逝ったことを認めず→更に舌で責める→イ「だめ、イった…ぁ、おまんこ、イかされた、から…っ、舌、かきまわさない、で…っ」→ベ「い、イリーナさんのおまんこばかりじゃなく、わたくしのおまんこも、いっぱい、味わってください…」→ベアト腰動かす→更にイリーナを責め続ける→3人一緒に逝く

亜紗花が愛し合う時間が足りないと考えながら寝る→アサカが夢の中に仮想的な空間を作り出して亜紗花と身体を別々に→亜紗花の服を脱がせる→ア「ほら、亜紗花…もっと、彼が見やすいようにしてあげて？」→亜「わ、私のここに…あなたの、欲しい…大きくて、熱いの、ちょうだい…？」→恥ずかしがりながらもおねだりする→亜紗花に挿入→ア「…そんなに待ち焦がれていたのね」→亜「ぁ、でっぱってるとこ、そんな…ん、あ、あぁっ！おしつけるみたいに、しちゃ…ん、んん！それ、きもち、い…！」→どんどん責める→ア「ふふ…彼も、もう亜紗花の中に出したがってるみたい…」→一緒に逝く→射精した中に指を入れる（描画なし）→亜「あ、や…そこ、指、いれちゃ…あ、ぁあっ、イったばかいのなか、触られてっ…」→ア「あぁ…すごくいやらしい音…こんなの、私まで興奮してしまうわ。」→アサカに私にも…とお願いされる→手マンした指をアサカの口の中に突っ込む→ア「――ちゅ、ぷ…あなたと、あさかの、んぅ…まざった、あじ…れちゅ」→亜「あ、ぁ…そんな…私の中に出してもらったの、飲んじゃ、だめ…」→ア「もう本当に、ダメ…はやく私のこと、めちゃくちゃにして？」→アサカに挿入→ア「あ、ぁ、さっきまで、亜紗花のなかに入っていたのが、私の、なかに…」→亜「あなたでも、こんな声、出すんだ…すごく、気持ちよさそう」→どんどん責める→ア「あ、ああっ！なか、ふくらん、で…これ、あ、出して、わたしに、あなたのこと、たくさん感じさせて…！」→一緒に逝く→射精した中に指を入れる（描画なし）→ア「…あ、あ、ああっ、指が、んっ、精液、かき、だして…あ、あ、ダメよ、そんな…んんんぅ！」→指を抜いて亜紗花の口の中に指を入れる→亜「…ちゅ、ちゅっ…んん、くひのなか、えっひなにおい、いっはい…ちゅぅ」→亜「これじゃあ、全然、たりない…私、もっと、あなたのが…欲しくて…だから…」→ア「まだ、あなたの、そんなに大きいもの…きっと、一回や二回じゃ、まだまだ満足なんて出来ないでしょう…？」→亜「ほら…きて？」

カティアとブリジットがエロゲをプレイ→そこにカティアとゲームしようと電池君が入る→出直そうとする電池君→言い訳をする2人→カ「互いに想い合う男女ならば心だけじゃんくて身体の繋がりも欲しいと思うのは、とても自然なことで…そうです！なら、試しましょう！」→ブ「…え？」→いくらなんでも…と拒否気味のブリジット→カ「ブリジットさんだって、本当に心から嫌なわけではないんですよね…？だって、ここ、もうちょっと濡れてますし」→カティアがブリジットを触ってくぱぁさせる→「…や、いきなりそんなとこ、触っちゃ…んあ、ぁぁっ」→カ「まだ、軽く触れただけなのに…ブリジットさんって敏感なんですね」→仕返しにブリジットもカティアを触ってくぱぁさせる→カ「あ、ブリジットさんの指、っ…私の入口に、ひぁ、ん、ぅ…！」→ブ「そんな身体震わせて…カティアの方がずっと敏感なんじゃない…？」→こんなになったのは電池君のせいだから責任取れと言われる→ブリジットに挿入→ブ「んぁ、ん、くぅ…ぁ、き、たっ…なか、深いところまで、当たって…んんっ」→どんどん責める→ブ「…これ、ほじほじ、しちゃっ、むり、これ、カティア、見てるのに、ぁ、ああっ！」→一緒に逝く→おちんちん抜く→カ「あぶない…ほら、こうやって、抜けちゃっても、かわりに私の指でふさげば、精液、こぼれません…」→確かめるように指を動かすカティア→カ「お願いします。私のことも、いっぱい…ブリジットさんみたいに、気持ちよく、してください」→カティアに挿入→カ「ん、は、あぁっ…！なか、ひろがって…ん、ぁ、でっぱってるとこで、ほじほじ、されてる、っ…ん、ぁっ、あぁぁっ」→ブ「んんっ！カティア…んんっ、指、出し入れしちゃ、っ、あっ、せーえき、かき出されてる…っ」→突かれて手に力が入ってしまうカティア→更に責める→カ「い、イっちゃい、ますっ、わたし、ぁあ、ほじほじされてっ、イく、っ…ああ！」→一緒に逝く→ブ「…カティアのなか、精液で、いっぱいになってる…。私より、多くだしてもらってない…？」→カ「んんぅ…ブリジットさ、ん、ゆび、それ…ひ、ぁあっ、ふかい、です…！」→お互いに手マンする→また大きくなる電池君→ブ「こうして、広げてあげるから…好きな方から入れて…」→挿入→ブ「な、なんでこんな、半端なところで、ぬいちゃう、のよぉ…ん、はぁ」→中途半端に交互に挿入を繰り返す→カ「あ、あああっ！も、がまん、や、ですっ…イきたい、このまま、イかせてくださ…ひ、ああぁっ！」→3人一緒に逝く（外出し）

電池君を労いたいとマルタに相談するクィンシー→マ「わたしにいい案がある」→クィンシーの部屋に電池君を呼ぶ→2人同時におっぱいで挟む→ク「これで労いになるのでしょうか…というか、なんでマルタさんまで…」→マ「この人はおっぱいが大好きだから、おっぱいだって多い方がいいはず」→マルタが胸を動かす→「ひぁっ…ま、マルタさん、そんなに胸、動かしたら、先端が擦れて…んんっ」→マ「わたしも、ちょっと気持ちよくなっちゃうけど…おちんちんをマッサージして気持ちよくなってもらうためだから」→乳首が勃ってくる→ク「あっ…マルタさん、ん、そんな、押し付けながら、こすっちゃ…声、出ちゃいます、から…ん、んっ」→マ「ぁ…遠慮しないで、声、出していい…わたしも…ぁ、ふ、わたしも…きもちいい、かも…」→2人とも気持ちよくなってくる→ク「こんなエッチな声、聞かれるの、ぁ、恥ずかし…ふぅ、ん、ぁ」→マ「く、クィンシー、そんなこと言いながら、おっぱい、すごい動かしてる…んっ」→気持ちよくて止められない2人→ク「今日は、あなたへのお礼、ですから…恥ずかしいのだって、我慢、しないと、ですから…っ」→マ「そういうことなら、わたしも本気を出させてもらう…ん、んんっ」→2人から激しく責められる→逝く→マ「そんなに、溜まってたの？」→マルタが精液を舐める→ク「マルタさんばっかり、ずるいです…」→クィンシーも舐める→また硬くなる→マ「今度は、舐めながら、おっぱいマッサージ、してあげる」→ク「これ、おっぱい、ぬるぬるで、気持ちいいですよね…んんっ」→どんどん責める→マ「これ、ぁ、そろそろわたしも、イっちゃいそう、かも…」→ク「わらひ、もっ…ちくび、きもひよくて…おっぱい、しびれて…っ」→一緒に逝く→舌で綺麗にお掃除→（暗転）→おっぱいに溜まった精液をお互いに舐め回す→ク「んんっ、マルタさん、それ、私の胸も、舐めて…」→マ「じゅるっ、これもせーえき、残さず舐めるためだから…ちゅぴ、やむなし…」

ミルヴァに呼び出される→姉妹2人でエッチしてる→ミ「ふふ、やっと来てくれたのね…それとも、焦らしていたのかしら」→後背位の体勢に→リ「な、なんでキミに、こんな恰好を見せないといけないんだ…」→ミルヴァにおねだりされる→挿入→ミ「…ん、ふふ、入っちゃった、んんっ、太いおちんちん、一番奥まで…っ」→リ「ミルヴァ…そんな、気持ちよさそうな声を出して…ん、その男のおちんちんなんかで、感じるなんて…」→激しく突く→リディアも興奮してくる→一緒に逝く→リ「…ミルヴァだけ気持ちよくして終わりなんて、言わないだろうね…？」→リ「ま、待っ、そっちは違う、っ…ボクも、おまんこに、っ――あ、やめっ、んんんぅぅっ！」→アナルに挿入→ミ「おまんことは違うけど、そっちも気持ちいいでしょう？」→否定するリディア→リ「…ボク、感じて…んんん！」→乱れていくリディア→一緒に逝く→疼いたまま収まらないリディア→リ「キミのおちんちんで…ちゃんとおまんこも、イかせて、くれ…」→挿入→ミ「ん…お姉ちゃんだけ、どっちも気持ちよくしてもらうなんて、ずるいのね」→奥を突く→「なか、だしていいから、はやく、んんっ、せーえき、ちょうだい、っ！」→一緒に逝く→乱れたリディアを見て興奮してくるミルヴァ→ミ「ふふっ…それじゃあ、次は私の番よね？」→アナル挿入→ミ「…んんっ、押し込まれると、息、うまくできなくて…んんっ、、この、いきぐるしさ、すてきっ…ぁぁぁ！」→ミルヴァだけ逝く→腰動かすの辞めず→ミルヴァまた逝く→ミ「あああっ！ん、あ、ああ、イっへる、のに、お尻、ずぼずぼ、つづい、てっ…んぁ、あ、あ！」→一緒に逝く→リ「今度は…ん、ボクとミルヴァが、キミのこと、好き放題、させてもらうから…覚悟、しておけ…ん、ふ、はぁ…」

パトリシアが呪いのブレスレットを手首に付ける→外れなくなる→外すためには…→ル「そのブレスレットの宝石は、一回イくごとにひとつ光るから、全部光らせることではずれるはずよ」→宝石が8個ぐらいついてる→パ「そんな…」→電池君既に勃起→ル「…こんな状況でも、すっごいバキバキで…」→擦りつける→パ「ん、ぁ…そんな、こすりつけて…んんっ、だめです、今、入れちゃ…」→挿入→パ「わたし、見られてるのに…セックス、しちゃってる…は、んんぅ…！」→ル「私も、はやくイけるよう、協力する、から…ちゅっ」→乳首舐める→パ「る、ルイーズさん、ぁ、そんな乳首、舐めちゃ、ん、あ、ぁぁっ…」→ル「こっちもした方が気持ちよく、なれるでしょ…」→いつもより感じるパトリシア→ル「…ん、だって、そのブレスレットの影響で…普段より、敏感になってるの、かも…」→パ「そ、んなっ…お、奥、だめっ…んんんっ！」→パトリシア逝く→宝石1個光る→パ「そ、んな…こんな気持ちいいの、もっとなんて、ぜったい、おかしくなっちゃい、ます…ん、ぁああ！」→腰動かす→パ「…ひぅ、いま、イったばかり、でっ…！」→無視して責める→ル「はあ、私も、んんっ、オナニーで、イきそうになって…」→3人一緒に逝く→すぐに腰動かす→パ「や、まって、せめて、きゅうけい…ひあ、あ、あ、ぁああっ――」→（暗転）→（戻る）→乱れまくりのパトリシア→ル「あと、一回、だから…もうちょっとだけ、がんばり、ましょ…」→パ「るいーず、さ…んぅ、ちくび、ふやけちゃ、う…」→ルイーズも大分乱れている→パ「…わたし、ぁ、もぅ、なんども、イかされ、て、きもちいいのしか、わからなくなっへ…んぁ、ああ」→呂律が回らなくなる→パ「いい、れすから、そのまま、ください、っ…わたしのこと、あなただけの、ものに、して、は、ぁ、んんぅっ…！」→3人一緒に逝く→（暗転）→ブレスレットが外れる→ル「つぎは、私に…ん、ぁ、もう、がまん、できないの…おちんちん、ちょうだい」

ロゼットにベッドをプレゼントする→遠慮するロゼット→エ「試しに下郎と寝てみればいいのではない？」→ロゼットをベッドへ→エーリカも参入→エーリカにゴム付けて挿入→エ「入った…ゴムちんぽ、私の奥まで…んぁっ、く、んんっ…！」→ロ「エーリカ様…おちんちんを入れていただいて…気持ちよさそうなお顔をされて」→エ「んんっ、下郎の、ゴムちんぽなんて、気持ちよく…んぁ、ふ、ぅっ、奥、当たってる…っ」→否定するも感じてくる→ロ「エーリカ様になさっているように、激しくお使いいただきたい、です…」→ロゼットに次を頼まれる→逝く→ロ「ロゼットめのそこは、あなた様専用の、中出しおまんこですから、避妊具は、不要でございます…」→生挿入→エ「…入れられただけで、身体を振るわせて…生ちんぽ、気持ちよさそう…」→腰を動かす→ロ「あ、あなた様が、ロゼットめのなか、擦って…んんっ、お、奥まで、届いております…っ」→我慢できず乱れるロゼット→エ「…ん、下郎のくせに、ちんぽ、すごくて…気持ちいいんだから、我慢できなくても当然、よね…」→ロ「…ひぁ、そ、こっ…道具おまんこの、弱いところ、擦れて…く、ぁあ！」→一緒に逝く→エ「下郎…ロゼットにだけ、なか、だして終わりだなんて言わないわよね…？」→ゴム無し要望→生挿入→エ「だ、めっ…げろー、そんなっ、奥、突き上げちゃ、っ、んん、すぐイく、からっ…！」→逝くのを我慢するエーリカ→ロ「ごえんりょ、なさらず…ん、この方も、エーリカ様のおまんこが心地よさそうなお顔、していらっしゃいますから…」→エ「ほ、んとうっ…？私のおまんこ、いいっ？もう、しゃせい、しそうになってる、っ…？」→どんどん責める→一緒に逝く→エ「…んっ、もう一回、なかだし、してちょうだい…」→ロ「ろ、ロゼットめも…どうかいま一度…」

大人の玩具を3人で試すことに→七「私のことを、存分に乱れさせてくれるのだろう？」→ヴ「妾が広げておるから、そろそろその玩具を入れてやるがよい」→七羽にディルドを挿入→七「入って、きた…胎のなか、かき分けるように…ん、ぅぅ…っ」→ディルドを動かす→七「んぁ、なか、かき回されて…くぁ、んん…っ」→ヴ「あの七羽が、ずいぶんといい反応を見せてくれる…」→電池君も大きくなる→ヴ「よいぞ…妾の穴も、すっかり蕩けて…だから、ほら…」→ヴィーに挿入→ヴ「…お、おちんぽ、太い、んんっ、妾のなか、強引に広げられて、おる…っ」→七「んっ…私には玩具を入れておいて…ヴィーにちんぽを入れてやるとは…」→ヴ「ああっ…！残念じゃったな、この男はすっかり妾のおまんこに、夢中になっておる…ぁく、は、んんっ…！」→逝きそうになる→ヴ「そのまま、だして、しまえっ…！妾のおまんこで、ぁ、射精、して、っ…！」→七羽の玩具を抜く→逝く直前で七羽に挿入する→七羽に中出し→七「んんんぅぅっ…！ち、ちんぽ、きてっ…射精、されて…く、んぅぅ…っ」→ヴ「な、なぜ、七羽のなかに…んんぅ、妾のおまんこにそのまま出せばよかった、のに…」→抜いて七羽にディルド挿入→七「あ…また、玩具…バイブ、入れられて…子種、こぼれないよう、ふたをされて…」→ヴィーに再挿入→ヴ「お、おちんぽ、また、きたっ…ぁ、く、んんっ、いきなり、激し、っ…！」→七「んんぅっ…バイブも、っ、ぁ、うねって…バイブで、精液、かき混ぜられて…んく、ぁあ…！」→また七羽に挿入し直して中出し→ヴ「い、イって、おる…わらわの、おまんこ、んぁ、せいえき、きておらんのに…震え、とまら…ん、ぅぅっ」→七「…あ、また、せーえき、だけ…っ、ぅ…ちんぽで、感じてないのに、っ…こ、んな…は、ぁぁ」→七羽にちんぽ入れてほしいとお願いされる→挿入→七「んんっ…！ちんぽ、ぁ、奥まで、っ…く、ぁあ！」→七「んんん！こんなの、バイブではむり、だ…うあ、んぐ、く、ぁ、ふうぅ！」→ヴ「妾のときより、激しく突き上げて…」→不公平なので最後はヴィーに中出しして欲しいと言われるが→ヴィーにディルド挿入→ヴ「あ、ぅっ…ち、ちが…ほしいの、これじゃ、ない…っ」→ちんぽと違い戸惑い乱れるヴィー→七「悶えるヴィーをみて、興奮、したかっ…？」→動きが激しくなる→3人一緒に逝く

ア「…そういえば、人がしてるとこ、みたことない」→ざ「え？」→ア「よし…やろう」→ざ「ちょ、ちょっと待って！？」→アイカがざくろを押し倒す→ざ「なんで、いきなり押し倒して…っ、う、動けない…！？」→ア「やっちゃおうかな、って」→ざ「やっちゃおうかな、じゃないわよ…！？」→ア「したくないなら、それでもいいけど…」→ア「わたしに入れて。しよ？」→アイカに挿入→ア「…ぁ、きた、なか、硬いの…ふあ、は、んんぅっ」→ざ「ア、アイカが、そんな…あ、ぅ…」→ア「なにか、だめなの？んんっ、こんな気持ちいいんだから…は、ぁん」→ざ「もっと恥じらいとか、秘めたりとか…」→ア「…は、っ、いい、よ、動いて…がまん、しなくても」→奥を突く→ア「…ひ、ぁ、奥、きてる…っ」→ざ「気持ちよさそうな顔…」→ア「わたしの、なかっ、あついのでいっぱいに…あう、く、んんんっ！」→ざ「なか、って…だ、だめよ、そんなのっ…」→一緒に逝く（中出し）→ざ「う、うそ…本当に、アイカのなかに…」→ア「…まだ、続けられるよね？」→すぐ第2ラウンド→ア「まだ、はげし、ぃ…んんっ！」→ア「熱いのかき回されて、っ…ん、ぁっ、これ、ぁ、ああ！気持ちいい…んんぅ…！」→ざ「こんな、ぐちゅぐちゅって…アイカのなか、かき混ぜられて、すごい音、してる…ん、あぁ…」→ざくろも濡れてくる→ア「ざくろも、してもらえばいいのに」→ざ「ち、ちがう…彼としたいわけじゃ…っ」→ざくろずらして自慰をする→ア「んっ、ざくろ、自分でいじって…」→ア「もっとざくろが興奮できるように、はげし、くっ…んあ、あぁっ」→奥を突き上げる→アイカ乱れる→ざ「あ、あのアイカが、こんな顔、して…んっ、はぁ」→2回目中出し→ざ「また、イってるの、伝わって…ん、ぅぅ…っ」→うずいて来るざくろ→ア「まだ、硬い…んぁ、いいよ、このまま、何回でも、やろ…？」→第3ラウンド開始→ア「んん、すごっ、まだ太くて、っ…んん！」→ざくろも指を中に入れる→ざ「なか、指でこするの、気持ち、いい…」→激しく突く→3回目中出し→ざ「もう…せつなくて…だから、きてよ…」→ざくろに挿入→ざ「んん、あれだけ、アイカとしたのに、ふとすぎ、てっ…あ、あああっ――」→ざくろ入れただけで逝く→ア「あれ…ざくろ、もうイった…？」→ざ「…わたし、ずっとがまん、してて…なのに、こんなの入れられたら――んあ、ひ、あぁっ！」→ざ「あああっ！ま、待、っ、いま、イったばっかり、だから…んぁ、んん…あ、あ、これ、なか、ぜんぶ、擦って…！」→ア「ざくろもそういう顔するんだ…」→ざ「あ、アイカ…そ、んな、見ないで…んくっ、は、あぁっ！」→動き激しくなる→ざ「…アイカ、みてるのにっ…ひあっ、そんな、おく、えぐったら…」→我慢しようとするも乱れるざくろ→ざ「も、イくっ！わたし、ぁ、また、ぁっ！」→一緒に逝く→ア「ざくろの身体…何回も痙攣して…んっ、わたしも、こんな感じだったのかな…」→また火が付くアイカ→ア「わたしとざくろ…次は、どっちとする？」

アルマの部屋にあるリディアの写真を処分しようとする→見逃して欲しいと懇願するアルマ→リ「今後もキミがボクたちの尽くし、奉仕するというのなら…」→ア「お、お姉さま…！わかりました…！」→背面駅弁の体勢に→ア「あぁ…こ、これがお姉さまの…」→リ「お、おい、まて…奉仕って、ボクが言ったのはこういうことじゃ…ん、ぁ、息が、かかって…ん、んぅ」→リディアの足を広げる→リ「そんな、ひろげちゃ…全部、アルマに、見られてしまうから…あ、あぁぁ…」→アルマがリディアをクンニする→ア「は、ぁ、お姉さまのここ、綺麗で…ひくひく、して…なんだか、とても、えっちです…ちゅ」→リ「あ、ぁあっ…んん、熱い舌が、ボクの、んあっ、ぁあ…っ、おまんこ、舐め、て…ひぅ、ぁあん…っ」→入口を丁寧に舐める→ア「お姉さまのおまんこ、これ、私の唾液、だけじゃなく…濡れてきて…うれしいです」→リ「んん…！もう、ほんとに…ひっ、あ、くぅんん！それ以上、は…あ、ぁっ、おまんこ、どんどん…あっ…！」→ア「もっと大きいの、欲しいん、ですね」→リ「なに、言って、そういうことじゃ…」→おちんちんを出す電池君→ア「ちんぽ、もう、こんなに大きくして…」→リ「な、キミたち、なにを…や、やめろ、それは…っつ、あ、ああ！」→リディアに挿入→リ「あ、ぁああっ…はい、って…ん、はっ、ぁ、熱いの、なかに…っ、んんん」→ア「あぁ…リディアお姉さまのおまんこ、ちんぽで、こんなおもいきりひろげられて…根本まで、はいって…」→リディアからお汁が溢れてくる→アルマが舐める→ア「んん…繋がってるところ、たくさん、あふれて…お姉さまのお汁、こぼれるの、もったいない…じゅりゅるっ」→リ「ああ…！なか、ん、は、おちんちんで、ごりごり、されてるのに…んっ、舌が、いりぐちも…あ、ああっ！」→乱れるリディア→リ「やめ、ろ、それ…あ、あっ、おちんちんだけじゃなく、ん、くぅ、おまんこ、ぜんぶ、きもちよく、ひっ、あぁ！」→一緒に逝く→ア「すごい…リディアお姉さまの身体、何度も震えて、こんな、あふれて、ん…ちゅ、れるぅ」→おちんちんを抜く→ア「すごい…ちんぽ、精液と、お姉さまの愛液で、どろどろになって…」→フェラする→リ「な、にして…そんなもの、舐めるなんて…っ」→ア「でも、これ、お姉さまが気持ちよくなった証だって思ったら、ちゅ、ぢゅぷ、なんだか…すごく、欲しくなって、しまって…」→2人のエッチを見てスイッチ入るアルマ→咥える→ア「しゃへー、ひたあとなのに、まら、おっひぃ…」→リ「そんな、きたない音たてながら、おちんちん、すすって…ん、そんな、おいしいのか…」→リ「あ、ぁぁ…腰、うごいてる…おちんちん、アルマの口に、おしこまれて…のど、つきあげるみたいに…」→口内出し→全部飲む→そのまま再度クンニする→ア「アルマが、お姉さまのおまんこ、綺麗にさせていただきます、から…れりゅ、くぢゅ」→リ「だ、め…それ、んぁ、っ、おまんこ、まだ、きもちいいの抜けきってない…んんぅっ！」→どんどん責めるアルマ→ア「イって、ください。アルマのほうしで、気持ち良く、なって…」→リディア逝く→ア「あ、あぁ、すごく、しあわせです…」→リ「本当に、キミは…救いようのない、変態だ…」→まだ責めようとするアルマ→「待っ、だ、だめだ、今は…っ、今はおまんこ、敏感だから、これ以上は――」

ミリアムがシルヴィの部屋へ→怪しい椅子があり注意するミリアム→シ「少しだけ試してみたらどうだい？」→ミ「――それじゃあ、少しだけ試させてもらおうかしら」→椅子に座るミリアム→ミ「きゃっ…！え、な、なに、んん、なんで服、脱がして…！」→シ「より高い効果を発揮するためにも、素肌に触れる必要があるんだ」→身体を拘束されるミリアム→ミ「な、なんでこんな恰好…ま、マッサージじゃなかったの…っ？」→シ「もちろんマッサージだとも。ただ、まあ、多少特殊なマッサージになるかもしれないね？」→機械触手がミリアムの乳首を摘まむ→ミ「な、なに、これ…ひゃ、ん、ぁ…ち、乳首、ぁ、んんぅ、いじられて…んあっ、んっ」→少し感じてくるミリアム→「そんな、先っぽ、くりくりって、しちゃ…んっ、ひあっ、だ、だめ、だってばぁ…！」→シ「ミリアムくんの理性を解きほぐすには足りないみたいだし…これでどうかな？」→もう一台機械触手が出てきて乳首責め→ミ「や、ま、また、増えて…く、ん、シルヴィ、も、やめ…んん…っ」→シ「乳首もうすっかり勃起させて…感じているんだよね？」→ミ「そんな、こと…ひあっ、ぎゅってしちゃ…ぁ、んくっ、そこ、敏感になって…ひ、んんぅ…っ」→ミリアムが乱れてくる→シ「――乳首ばかりじゃなくて、こっちもマッサージしてあげようじゃないか」→機械触手でミリアムのおまんこを責める→ミ「え…や、だ、だめ、そこはっ…ほんとにだめ、だからっ…！」→くぱぁされる→更に機械触手でクリトリスを責める→ミ「ぁああっ…！そ、こぉっ…んん、敏感な、っ、ひぅ、は、ああ…！」→シ「ふふ、クリトリスをいじった途端、そんなにいやらしい声を出して…」→凄く乱れるミリアム→大きな触手をミリアムに突っ込もうとする→ミ「おもちゃも、しょくしゅも、いいけど…ぁ、や、やっぱり、おちんちん…おちんちんが、いい…」→ミリアムに挿入→ミ「ああっ、きた、おちんちん…お、っき…は、ん、ああ…！」→電池君も興奮してたらしく最初から全力→ミわたし、がっ、触手に、いじめられるの、みて…ぁ、おちんちん、こんなにおおきく…ひ、あ、んんぅ…！」→シ「ペニスを入れた途端、そんなにだらしない顔をして…少し妬けてしまうな」→せっかくだからと機械触手をシルヴィ自身に挿入させる→シ「んんっ、触手に、犯されるなんて…興奮、してしまう、なぁ…く、ふふぅっ」→ミ「んあっ、おちんちんも、しょくしゅも、すごく、て…ひあっ、わ、たし、もぅっ…！」→一緒に逝く→触手はまだ止まらず→ミ「まだうごいて…シルヴィ、これ、とめ、て…ぁ、んぅっ」→シ「ほら、まだ私も、イってないし…だから、ん、はぁ、このままもう一回、ミリアムくんのこと、犯しちゃおうよ」→ミ「な、なに、いって…ワタシ、もうイって…んくっ、は、ああ！？」→そのまま第二ラウンド→ミ「ま、まって、いま、イったばっかり、で、ぇっ、んぁ、そんな、うごいちゃ…っ、あ、あああ！」→触手の動きも激しくなる→シ「ん、あ、子宮まで、ゆさぶら、れてぇ…これ、しげき、つよい…あ、ぐ、ん、んんんぅ！」→ミ「ああああ！お、おちんちん、まだ、はげしくっ…！そんな、した、らっ…また、イ、っちゃ…！」→3人一緒に逝く→シ「改善したら、キミも、ミリアムくんも、また試しにきてくれるかな…？」→（暗転）→ミ「か、かんがえておくわ…――」

ア「デケー乳が好きとか、そんなこと言わないだろうな！？」→2人に詰め寄られて押さえつけられる→大きくなる電池君→タ「胸の大きさなんて大した問題じゃないってことをこの男に思い知らせてやるのよ」→電池君の意思と無関係にやることに→正常位の体勢に→タ「こんな風に、脚を広げさせて…そんなにここが見たかったの？この変態…ん、はぁ…」→アンナに挿入→「入れ、られちゃった…んん、おちんちん、あたしの奥まで…く、ぅん、あ、ぁぁ…っ」→タ「な、なんでそっちに入れるのよ…っ」→不満気なタバサ→タバサに手マンする→タ「んん…こんな指、いれたって…っ、ん、ぁ、足りない…く、はぁ、そんな、中、かき回しちゃ…んぅ、っ」→ア「お、おちんちん、ぁ、なか、擦れてっ、く、ぁ、へんな声、でちゃう…」→2人同時に責める→2人とも乱れてくる→タ「えっちなお汁、いっぱいでて…んぁ、は、あ、だ、め、くちゅくちゅ、音、とまらな…ひ、んぅ…っ」→ア「あああっ…おちんちん、また膨らんでっ…こんなの、むりっ…ぁ、は、ぜったい、すけべ、なっちまうっ…ひゃ、んん！」→アンナと一緒に逝く→タ「な、なんで…は、ああ、わたしのおまんこ、好きなくせに…なんでそっちに出すのよ…」→早く入れてと命令される→タ「ん、はやくここ、来なさいよ…指じゃなくて、そのおちんぽで、ちゃんと、イかせないと、許さな――ん、っ」→タバサに挿入→タ「ああっ…き、たぁ…おなかのなか、広がる、この感じんんっ…」→ア「ふあ、ああっ…！？な、なんであたしまで、ゆび…んんん、っ！」→アンナに手マン→ア「ゆびで、いいから…んん、このまま、また、あたしのおまんこ、きもちよく…んぁく、んん…あ、ぁ、んくぅ…っ！」→アンナ責めて乱れてくる→タ「ちょ、っと…もっと、ちゃんと、わたしに集中して…おちんぽ、もっと動かして、おまんこのなか、こすって…ん、ぁ、ああ…！」→タバサも乱れてくる→タ「あああ！お、おちんぽ、はげし、っ…んぐ、は、ひ、んっ、ぁ、はああっ！」→ア「んぁ、こっちも、深いとこきて、っ…しげき、つよく…んんんっ…！」→2人とも乱れる→タ「ああああっ！お、おちんぽ、ふと、ぃぃっ！んぐっ、だめ、だめ、だめぇっ、も、イ、く、ぅぅ！」→タバサと一緒に逝く→ア「んっ…なんで、指、ぬいて…あたし、まだイって、ないのに…」→アンナにもう1回とお願いされる→タ「だ、め…ん、お前は、こっちのおまんこの方が、好きなんだから…入れるなら、わたしに、しなさい…」→2人に手マンする→ア「ん、ぁ、また指、き、たっ…あ、んんんぅ…！」→タ「まって、っ、いま、イったばっかり、で…ふあ、や、あ、そんな、ぐちゅぐちゅ、かきまぜたら…んんっ、また、イ、っちゃ…ああ！」→ア「んぁっ、あ、たし、もっ、んん、も、イくっ…せーし、かきまぜられて、おまんこ、イっちゃう…！」→2人一緒に逝く→それを見てまた大きくなる電池君→ア「指も、いいけど…それ、ここに、いれて…」→タ「わたし、も…お前のおちんぽ、いちばん、まんぞくさせられるの、わたしのおまんこ、なんだから…」→ア「もっといっぱい、すけべなこと、しよ…？」→タ「ろりこんおちんぽ…もっと、ちょうだい…？」

ロゼットに部屋に招かれる→コーヒーをご馳走になる→ク「御子様は、コーヒーにミルクはお入れになりますか？よろしければこちらのミルクをお使いください」→胸を押し付けてくる→反応して大きくなる→ロ「あ…あなた様の身体、クラウソラス様と触れあって、どうやら、肌のぬくもりをお求めになっているご様子」→ロ「ロゼットめにもあなた様にご奉仕することを、お許しくださいませ」→クラウソラスの胸を揉む→ク「御子様は、本当に胸がお好きなのですね…そのように、絶え間なく揉みしだいて…」→ロ「おちんちんも、すっかりご立派になられております…」→ロ「ロゼットめの道具おまんこで、ご奉仕させていただきます…ぁ、く、ん、ぅぅ…っ」→ロゼットに挿入→ロ「は、ぁぁっ…あなた様の、逞しいものが、奥まで入って…ん、ぁっ、ご立派おちんちん、は、ぁっ、おまんこ、咥え込んで、しまいました…」→腰を動かすロゼット→ク「んんっ、胸、掴むの強くなって…はあ、御子様、私も興奮して…胸の先端、疼いてしまっております…」→クラウソラスの乳首を吸う→ク「はあ、咥えた途端、んん、舌で転がすようにして…く、んん、ぁっ」→おちんちんも更に大きくなる→ロ「おちんちん、また、なかで大きく…んん、クラウソラス様の乳首、咥えて、興奮されたのですね…あ、ふ、ん、ぁあ…っ」→乱れていくロゼット→ク「ぁ、んんっ…み、御子様…そのように、舐めまわしながら、吸っては…く、んぅっ…」→クラウソラスの母乳を飲む→ロゼットも腰の動きが激しくなる→ロ「ロゼットめの、おまんこは…ひぁ、っ、あなた様専用の、んくっ、淫乱おまんこ…おちんちんをもてなし、射精いただく、中出し穴…っ」→ク「ひ、あっ、御子様、吸うの、また強く…ん、そんな、されては、また、溢れて…」→3人一緒に逝く（同時に母乳も溢れる）→まだ小さくならず→ロ「まだ、ご満足されていないなら…このまま、もう一度、奉仕をお許しいただけますか…？」→ク「ロゼット様の穴で感じるのもいいですが、私のことも忘れないでくださいね…？」→第二ラウンドへ→ロ「ああっ…！んん、腰、振るたび、あなた様の精液、かき混ぜられて…んぁ、あ、んんぅ！」→ク「御子様、っ、あ、胸、そんな、絞って…んんっ、私に、また母乳、噴き出させたいのですね…ん、ぁっ」→電池君も腰を動かす→ロ「あああ！あ、あなた様、んんっ、腰、突き上げて、っ、こ、れっ、子宮、ぶつかって…ひう、く、ん、は、ぁあ！」→ロゼットだけ逝く→ロ「ああっ…！あなた、さまっ、んんっっ、そのまま、動いてください、ませ、っ！」→逝ってる最中に腰動かされ乱れまくるロゼット→ク「んんっ…御子様、ぁ、乳首、こりこり噛んでは…ひぅ、それ、ぁ、刺激強くて…んく、ふ、んんっ」→逝きそうになるクラウソラス→3人一緒に逝く→ク「ああっ…みこさまが、飲んで、ます…わたしの、ぼにゅう、んん、すいだすようにして…ふあ、く、ふ、んんっ…！」→ロ「ロゼットめの、しきゅう…ん、ぁ、あなた様の、おこだね、受け入れる、中だしぶくろ、ですのに…はあ、ん、ぁ、ぁぁ」→勢いで抜けて外出しになったことを悔やむロゼット→まだ大きいまま→ク「今度は私が、このまま手でもてなしますので…出したくなったら、いつでも射精してください」→クラウソラスに手コキされる→ク「んっ、胸もお好きにしていただいて、構いませんから…ぁ、ん、乳首、また…っ」→ロ「あなた様のお顔…ん、心地よさそうで…」→逝きそうになる→ク「では、このまま…んんっ、胸、吸いながら、たくさん出して…わたしにも、御子様の精を、お恵みください…っ」→乳首を噛む→「んん…っ、また、ちくび、かんで…っ、みこ、さま、ぁ、みこさま、っ、ひぅ、ん、く、ぁ、あっ…！」→一緒に逝く→ロ「では…いつものように、ロゼットめの口ティッシュで、あなた様のおちんちん、拭わせていただきます」→（暗転）→ロ「失礼、いたします…ちゅ、ぷ…ん、ちゅぴ、ぇる」→ク「ロゼット様、どうか私にもお手伝いさせてください…」→2人でお口でお掃除

アルマとジゼルが口喧嘩になる→ジ「本当にエッチなことが好きじゃないのか、確かめさせてもらいますから。彼と一緒に！」→ア「はっ、上等じゃない！」→ア「――…え？いまなんて？」→ベッドへ移動→ア「ちょっ…なんでジゼルだけじゃなく、あなたまで…す、好き勝手してるんじゃないわよ…！」→ジ「そんなこと言って、アルマさんだって本当はドキドキしてるんですよね？」→否定するアルマ→ジ「じゃあ、アルマさんのおまんこはまだ準備できてないそうですし、まずは私に、おちんちんハメちゃいましょう…？」→ジゼルに挿入→ジ「ん、くっ…ん、ぁ、ぁぁあっ…は、あ、おちんちん、んん、奥まできた、ぁ…っ」→ア「なによ…結局あなたが発情して、それが欲しかっただけなんじゃない」→ジ「だって、これ、気持ちいい、から…ひゃ、あっ、アルマさんだって、知ってるくせ、に…んんっ」→ア「そんなわけ、ないでしょうが…私が、こんな男のちんぽ、好きとか、そんなことがあるはず…ん、うぅ」→ジ「そのわりには、さっきからおねだりするみたいに…ん、ふぅ、アルマさんの腰、ふりふり、揺れて…誘っちゃってるじゃないですか」→ア「そんな、こと…ぁ、んんっ！ま、待ちなさ、っ…あなた、なんで指…や、触っちゃ…あ、ん、んんんぅ！」→アルマに手マン→ア「や、め、抜いて…ぁ、抜きなさい…！」→ジ「は、あ、あああ、お、おちんちん、激しく…ん、ぁあ、これ、感じすぎちゃ…ぁ、んんぅ…！」→2人同時に責める→ア「やめ、っ、そ、んな、なか、擦ったら…入る、スイッチ、入っちゃ…んく、ふ、ん、んっ――」→アルマスイッチ入る→ジ「アルマさん、すごい声、だしてっ…んん、指なのに、そんな、気持ちいいんですね…ひあっ、お、おちんちん、太くなって…！」→アルマで太くなったことに不満なジゼル→ジ「ちゃんと、ん、くぅんっ、私のおまんこで、こうふんして、くださいっ…！」→腰の動きが激しくなる→ジ「んんっ、そうです、そのまま、私のなか、もっと、ください…！」→ア「ん、ぁああ、おまんこ、なか、ぐちゅぐちゅ、かきまわされて、っ…ふあ、も、イきそ、なって、る…！」→3人一緒に逝く→ジ「アルマさん、すごい、えっちな顔してる…」→ア「見るんじゃない、わよ…は、ああ、だ、め…ん、んっ、まだ、スイッチ入った、ままで、っ…」→ジ「まだ物欲しそうな顔して…やっぱりおちんちんほしいんですよね…？」→ア「わ、私の身体、もうそうれじゃないと、満足できなくて…ん、はぁ、ぁぁ…だから…ん、特別に、入れさせてあげる、から…」→ア「はやく、ちんぽ…きて、よ」→アルマに挿入→ア「あああぁっ！太いの、んん、はいって、っ…ひあ、これ、ん、ぁ、きちゃ――」→アルマ逝く→ジ「もしかして、入れてもらっただけでイっちゃったんですか…？」→ア「い、イって、ない…んんっ、私が、そんな、簡単にイくとか、ありえない、から…っ」→ジ「それなら、アルマさんが気持ちよくなれるように、おちんちん、いっぱい動いてもらわないといけませんよね…？」→ア「な、っ…ま、待って、今は、っ…ひあ、あ、く、ん、んぅぅぅ！」→ア「ちんぽ、やだ、っ！これいじょ、されたら、また、おかしく…ひ、あ、ああああ！」→乱れまくるアルマ→ア「…ちがう、このからだがわるいん、だから、ぁぁ！」→ジ「アルマさんを見てたら…私も、んっ、お腹の奥、熱くなって…また、気持ちいいの、ほしくなっちゃう…」→ア「あ、イくっ、おまんこ、また、おち、るっ…は、ああああぁぁぁぁっ！」→アルマまた逝く→ジゼルに手マン→ジ「ゆび、きてるっ…ぁ、ああ、せーえきごと、おまんこ、かき混ぜてっ…んぁ、は、あぁ…！」→ア「んんぅっ、うごくの、らめ、ぇっ、いま、イってるから、も、やめっ…ひ、あっ、はあぁぁ！」→何度も逝くアルマ→ジ「アルマさん、すごい…んん、ずっと身体、びくびくしてっ、ん、あ、ぁっ、やっぱり、私のこと、言えないじゃないですか…」→ア「うる、さっ…んんんっ、淫乱なの、あなただって、思い知らせてやる、から…！」→アルマがジゼルの胸を揉む→ジ「ひゃっ…あ、んんっ…あ、アルマさんが、胸、揉んで…んん、そんな、激しくしちゃ、っ…んぁ、く、ん、ぁああ！」→乱れるジゼル→ア「イきなさい、よっ…！わたしばっかり、なんかいも、イかされ、てっ…んんんっ、また、くる、イ、くっ！」→ジ「わたし、イくっ、イきます、からっ…！このまま、さいごまで、っ…ん、ぁ、ああっ――」→3人一緒に逝く→アルマが連続で逝く→ア「んんんっ、お、おまんこ、も、イくの、とまら、にゃ…く、ひっ…ぁ、は、あぁぁ…！」→ジ「んんんぅ…わたしも、っ、まだ、きもちいーの、のこって、るっ、ぁ、んんん…っ」→ちんぽ抜く→またアルマ逝く→ジ「アルマさん、何回イってるんですか…ん、これでえっちなこと嫌いとか、ぜったい、うそ…」→ア「うそじゃ、ない…んん、こんらの、きらい…ちんぽも、だいきらい、らもん」→ジ「まだそんなこと言って…それなら、もっと確かめちゃうんですから」→ア「ふえ…？」→ア「ひっ…あ、や、やだっ、おねが、も、やめっ…これいじょうは、もどれなくなっひゃ…っ」→（暗転）→ア「やっ、ちんぽ、いらにゃ…おっぱいも、やらっ、やめ――あひ、ん、ぁ、ぁぁぁぁぁぁあああああっ！」

ラズルーカに呼ばれて部屋へ→ランジェリー姿のラズルーカとベアトリーサがいる→ラ「あなたなら、こういう恰好をしたら喜んでくれるかと思ったのですが」→ベ「あなたが喜んでくれるなら…恥ずかしいのも、我慢できますから」→煽情的な恰好をした彼女たちの姿に興奮してくる電池君→ベッドへ→ラ「まずは、ふたり一緒に、ガチガチに凝っちゃったおちんちん、マッサージしてあげますね」→2人のお尻に挟まれて尻コキ→ベ「ん、く…どうでしょう。ん、下着越しでるけれど、痛くはありませんか？」→ラ「あ…ん、っ、もう先っぽから、先走りのお汁が滲んで…ちゃんと気持ちよくなってくれているようで、嬉しいです」→ベ「もう、出ちゃうんですね…いいですよ、ん、っ、このまま、精液だして、すっきり、しちゃいましょう…？」→逝く→ラ「は、あ、んんっ…お、おちんちん、お尻のあいだ、暴れて…は、ん、射精、いっぱい…は、んんぅ…っ」→しかしまだ元気なまま→ラ「次は、お姉ちゃんのおまんこで、マッサージしてあげるわね」→ラズルーカに挿入→ラ「ん、ぁ、ぁぁぁ…っ、は、んんっ、すご、硬いの、奥まで…んんっ」→ベ「ラズルーカさんの身体、おちんちん咥えこんだだけでびくびくして…。本当に、気持ちいいんですね…」→ラ「腰、動かすから、あなたも…んんっ、お姉ちゃんのなかで、気持ちよく、なって…ぁ、んんっ」→ラズルーカの胸を揉む→ラ「ふあっ、あ、んんんっ！お、おっぱい、んぁ、ぎゅって…んあ、っ、それ、好き、ですっ…！」→もっともっととせがまれる→ベ「ラズルーカさんが、こんなに甘い声出すなんて…おまんこ、気持ちいいんですね…」→ベアトリーサも興奮して自分で胸揉み→ラ「ベアトも、んくっ、我慢、げんかいみたいですから…んんっ、そろそろ、射精、しちゃいましょうね…っ？」→ラ「お、おっぱい掴むの、つよ、くっ…んん、イくの、我慢しちゃ、だめよっ…？」→一緒に逝く→ベ「あ、あの…ラズルーカさん…」→ラ「安心してください…おちんちん、まだ硬いままですから」→ベ「あなたのことも、気持ちよくしますから…お、おちんちん、入れちゃいます、ね…？」→ベアトリーサに挿入→ベ「は、ああ、お、大きいの、んん、一気に、奥、届いて…ん、く、は、ぁぁぁ…っ」→腰を動かすベアトリーサ→ベ「あなたの、奥、ぶつかって…んんんっ、ここ、ぁ、赤ちゃんの部屋、当たるの…ひ、あっ、気持ち、いっ…んんぅっ！」→電池君が腰を突き上げる→ベ「そ、んな、いきなり腰、突き上げ、ちゃっ…んく、ぁ、は、ぁぁあ！」→ラ「んんっ…私のときは、そんな、ずんずんしてくれなかったのに、ベアトだけなんて、ずるいです…」→ベ「そ、んんあ、子宮、ゆさぶっちゃ…は、ん、んぅぅ！わたくし、っ…ぁ、かんじ、すぎて…ふあ、あ、あ、ああ！」→乱れていくベアトリーサ→ラ「ベアトのそんな声、聞かされては…私も、またおまんこ疼いて…んっ、もう、だめ…」→ラズルーカ自慰を始める→ラ「は、ああっ、おまんこ、せいえきでどろどろで…んん、っ、ぁ、ぐちゅぐちゅ、いやらし、音…は、あぁぁ…っ」→ベ「ひ、あっ！ら、ラズルーカさん、っ、自分で、触って…あまくて、エッチな、声…ふあ、あ、ああっ…！」→3人一緒に逝く→ベ「お腹の、なか、あなたのでいっぱいで…んんっ、あったかくて…きもちいい、です」→ラ「あなたのこと、気持ちよくしてあげたかったのに…んっ、オナニーで、イっちゃって…えっちなおねえちゃんで、ごめんね…？」

ソーカがプニらない秘密があるのでは？と考えるサーシャ→サ「なにか特別な運動をしてるんでしょう、そうなんでしょう…！？」→ソ「特別な運動って言われたら、まあ…心当たりはなくもない、かも？でも、やっぱり無関係のような――」→詰め寄るサーシャ→ソ「え…私はいいけど…ほんとに…？」→側位の体勢に→サ「ちょ、ちょっと、ソーカ、正気なの…！？なんでこんな…ちょ、っと、…ぁっ」→ソ「サーシャ、なんで抵抗するの…？いますぐ、って言ったのは、サーシャでしょう？」→ソーカがサーシャの胸を揉む→サ「や、胸、そんな掴んじゃ…」→サ「っ、そんな、平然と…んんっ、ぁ、や、服の上からでも、敏感なとこ――ひゃう、んぅ！？」→サーシャとソーカに服の上から手マンする→ソ「んっ、ぁ…わたしのも、さわるの…？ん、んんっ…そこ、ぐりぐりしちゃ、は、ぁ…すぐ、濡れちゃう、から…ん、んっ」→ソ「あ、ぁっ、服の上から、おしこむみたいにされたら…んくっ、あ、ぁっ、なか、きちゃ…ん、ぅぅっ」→濡れてくるソーカ→サ「ん、ぁ…ソーカ、パンツに、染みて…もう、そんなに感じて…。いつの間にそんな、いやらしい子に、なっちゃったの…ぁ、ん、ぅ」→ソ「はぁ、ん…サーシャも、きっと…すぐに、いやらしくなる、から」→そう言いながら胸揉む力が強くなる→サ「ふあ、っ…ソーカ、んん、おっぱい、そんなつよく揉んじゃ…ん、ぁ、おまんこも、ぐりぐりって…そんな、されたら…ぁ、ん、ぅぅ…！」→サーシャも濡れてくる→2人のスポーツウェア下を脱がす→ソ「あなたも、興奮してくれた？それとも、もっと、興奮しないとダメかな…それなら――」→サ「え…やっ、ちょ…！ソーカ、服、ひっぱっちゃ…！ん、ぁっ、そんな強引に…あ、ぁぁ…っ」→上着を上にズラす→サ「あぁっ、ソーカに、直接揉まれてる…んくっ、こんなの、ダメ…」→サ「ダメ、なのに…私の身体、どんどん、発情、しちゃってる…」→ソ「胸だけじゃなく、こっちも…もうぐちょぐちょだし、脱いじゃおう？」→サ「え…やっ、ま、待っ――！」→2人のパンツ脱がす→サ「み、見られて…おまんこ、マン汁たらして、ひくひく、あんたのおちんぽ、欲しがってるの、見られちゃった…」→ソ「わたしも…ん、はぁ…あなたに触ってもらって、もう準備、できてるよ…ここ、奥まで、とろとろになってるから」→サーシャに挿入→サ「あああ…！き、てる、なか、あつくて、太いの、っ…ぁく、ん、あぁぁ…！」→サ「わ、たし…んくっ、ぁ、記憶、なくて、はじめて、なのに…これ、すごい、気持ちよくて…あ、あ、私の身体、このちんぽ、おぼえて、る」→ソ「そっか…サーシャ、記憶なくしちゃうから…こうやってエッチしたことも、忘れちゃうんだ…」→サ「あ、あ、ああっ…！なか、ちんぽで、ずりずり擦られて…ん、ぁ、なに、これ…ん、くっ、ちんぽ、これ…気持ち、いっ…んぁあっ！」→乱れていくサーシャ→サ「これ、これ、わたしの、からだ、んぁっ、よろこん、で…っ、ちんぽと子宮、きす、するの、しゅき、っ、ん、ぉっ、もっとぉ…！」→その様子を見てソーカも発情する→ソ「わたしにも、はやく、ほしい…ん、サーシャみたいに、いっぱい、ぐちゅぐちゅにして…気持ちよく、してほしい…」→サ「んんんっ！な、かっ、ちんぽ、膨らんでっ…！ぉ、おっ、これ、こ、れぇっ…くる、しゃせー、もうすぐ…っ！」→一緒に逝く→ソ「サーシャ、まだ痙攣して…そんなに激しくイっちゃったんだ」→まだ大きいままの電池君→ソ「あ…あなたの、まだ大きいままで…わ、わたしにも、入れて、くれる？」→ソーカに挿入→ソ「ああぁっ…！ん、ぁあ、サーシャのと、精液で、ぬれて、ん、ぁあっ、ずりゅぅ、って、いっきに、おくまで、はいって…！」→ソ「あなたの、まだおっきくて…わたしのなか、広がってるの、わかる、んぁ、ふ、ぁっ…さきっぽ、奥、ぐりぐりするの、っ、それ、すき…！」→もっともっととせがまれる→ソ「あああ！ぁ、く、っ、奥、めちゃくちゃ、されて、しきゅう、つぶれて、っ、んんん！」→サ「すご、い…ソーカが、こんな…えっちな、顔…」→ソ「だ、って…ひ、あっ、これ、んんっ、これすき、なのっ…！きもち、よくて…あ、あ、んんぅうっ…！」→感じすぎてサーシャの胸を強く掴む→ソ「ひっ、ぁ、あっ、やっ、胸、そんなぎゅって、つかんじゃ…っ、んん、いま、全身、びんかん、だからぁ…っ」→ソ「そんなこと、言われても…ぁく、ふ、あ、ああっ！んん、あ、ぁっ、なか、はげし…きもちよくて、ん、くぅう…！」→動きが激しくなる→ソ「だしてっ、しゃせー、してっ…！せーえき、いっぱい…！ん、ひっ、は、あ、あああっ！」→一緒に逝く→サ「ソーカも、すごい、イって…は、んぅ、そう、よね…こんな気持ちいいちんぽ、おかしくなる、わよね…」→ソ「んんっ、う、うんっ、はげしくされるのも、っ、なかだし、されるのも、きもち、よくて…んっ、は、ぁ、ぁぁ…っ」→まだまだ足りない2人→サ「ちんぽ…あんたのちんぽ、もっとちょうだい…っ」→ソ「あなたがしたいだけ…だしたいだけ…わたしたちのなか、いっぱいに、して…？」

ルイーズとブリジットが何回も同時に逝かないと外せない呪いに掛かる→ル「しかも、装着者が同時に絶頂しないと、リセットされるって条件付き。あ、あはは…ははは…」→何度も中出し絶頂するも…→ブ「あ、く、ふ、んんぅっ…！ぁ、だ、め、も、イくっ…！」→ル「ま、まって、ブリジット…私、まだ…ぁ、ん、んんっ！」→同時絶頂に失敗する→ブ「あ、ああぁ…宝石、光、消えて…」→ル「これ、また最初から…んん、っ、やっと、五回、だったのに…ん、ぁ、待ってって言ったのに…ブリジット、イくのはやい…」→ブ「しかた、ないじゃない…もう、何回も、して…ん、はぁ、ぁ…っ、なか、敏感に、なって…これで、我慢なんて…」→最初からやり直しに→ブリジットに挿入→ブ「あ、は、ぁああっ…んんぅっ、また、きた、硬いの、ふあ、あっ、ん、んんんぅ…っ！」→ルイーズに手マンする→ル「んんっ、私も、ぁ、ぁっ、ふとい、指、ぬるって入っちゃって…んぁ、あ、ふ、あ、ぁぁ…っ」→ブ「これ、何回も、イって、んぁっ、私の中、もう、んく、あぁっ、子宮、おりて…ふ、ん、ぁぁっ、あなたの、届いて…！」→ル「そ、んなっ…あ、あっ、お腹の、うらがわ、指でぐりぐり、しちゃ…んぁ、あっ、すぐ、気持ちよくなっちゃ…んんっ」→すぐに乱れる2人→ブ「あなたの、ぁ、硬い…んんっ、も、何回もしてるのに、ぁ、ああっ、どれだけ、溜まってる、のよ…っ」→ル「でも、んんっ…おかげで、いっぱい、ん、くっ、イかせてもらえるん、だから…んっ、んぅっ…！」→3人一緒に逝く→ブ「ふあ、ん、ぁ、はぁぁ…これで、ん、ぅ…まだ、一回目…」→ル「まだ…ん、もっとイかせてくれないと、だめ、だから…ん、っ、次は、私に…おちんちん、ちょうだい…」→ルイーズに挿入→ブリジットに手マンする→ル「ん、ぅぅぅっ…は、あ、きた、んん、お、おちんちん、ふかいとこ、いっきに、っ…！」→ブ「ひ、ぁあっ、んんぅ…ゆび、あ、ぁ、はいって、きて…精液、んくっ、んぅ、なかでかき混ぜて、っ…んく、ひ、あ、ああ！」→ル「んんっ！ふあ、ひぅっ、く、んんぅ…！は、ああっ、硬いの、ずんずん、奥、当たって…っ」→ブ「あ、は、ああぁ！指、どんどん、うごき、はやく…ん、んんっ、もっと、奥、気持ちいところ、ぐりぐりって…ひっ、あ、ぁあ！」→快楽で乱れる2人→ブ「ルイーズの、あそこ、っ…ぐちゅぐちゅ、すごい音、して、っ、ん、う、これ、いやらしすぎ、っ…は、あ、んん！」→ル「ち、がっ、これ、んんぅっ、おちんちん、きもちよすぎるからで、っ、わたしじゃ、ないっ、わたし、いやらしくなんて、ないっ…！」→3人一緒に逝く→ブ「こ、れで…やっと、にかい、なんて、ぇ…は、ん、ぅ…こんなの、ぁ、ぜったい、変になっひゃう…」→ル「わたし、も…ん、ぅぅ、きもちいいの、すごくて…ぁ、ふ、も、からだ、おかしくなって…んぅ、でも、これ、はずさないと、だから」→（暗転）→更に時が過ぎ…→（再描画）→ブ「これ、さいご、だから…んんっ、ぜったい、いっしょ、イく、から、は、ぅ…ふ、あぁぁ」→ル「わか、ってる、けど…んんぅ、も、おまんこ、しびれて…ゆびじゃ、たりない、かも…ぁ、んぅっ」→ルイーズに挿入→ル「は、あぁぁ、っ！あ、あ…っ、おちんちん、ぁ、きた…ん、ぅぅ、こっちのほうが、やっぱり、きもち、い…っ」→ブリジットに手マン→ブ「んぅっ…わ、わたしも、それ、ほしかった、のに…く、んっ、あ、ぁっ、また、ゆびで、せーえきごと、ぐちゅぐちゅ、されて、ぇ…っ」→挿入入れ替え→ブ「は、あぁぁ…んんぅ、き、た…ぁ、んんっ、かたいの、おく、に…は、ぁぁ…っ」→3人同時に逝く→2人お漏らしする→ブ「ん、ぁ…は、あ、っ…で、ちゃ…おしっこ…ぁ、だ、め…。イきすぎて、っ、ちから、ぬけ、て…とまら、にゃ…は、ぁぁ」→ル「わたひ、もっ…は、ああっ…おもらし、しへ、りゅ…んん、おまんこ、ちから、はいらにゃ…ぁ、ん、ぅぅ…っ」

アイカが影ジゼルの胸を揉む→母乳らしきものが出る→ア「これ、やっぱり母乳？出ちゃう体質なの？」→乱れた服に反応する電池君→ア「よし。彼もその気みたいだし、やろう」→ジ「な、なにが“よし”なんですか！？このっ、離さないと本気で――ひぅ、ん、あぁっ…胸、揉むのは、ふぁっ、そこ、刺激しちゃ…んんぅっ！」→抵抗するジゼル…しかし→ア「ふうん…でも、ちゃんとここは濡れるんだ」→ジ「そ、れは…この身体、こちらの私ので…そのせいで勝手に…」→身体が勝手に反応するジゼル→ア「そう…じゃあ、身体が準備できてるなら、もう入れてもいいんだよね？」→ジ「なっ…ど、どうしてそんな…んぁ、っ、あなたまで、や、そんなもの、押し当てちゃ…待ちなさい、入れちゃ…あ、ぁん、んん――」→ジゼルに挿入する→ジ「んあ、く、ん、ぁああっ…！な、なにを、勝手に、ちんぽねじ込んで…ひぅっ」→ジ「は、く、んんぅっ…待って、そ、んな、奥、ノックするみたいにされたら…ひぁ、ぁ、く、んんぅ…っ」→ジ「熱いの、こみあげて…んんっ、あ、ゃ、また、でちゃ…ふあ、ん、ぁ、はああ…っ」→アイカに胸揉まれて母乳が出てくる→ジ「んく、ぅっ、揉まない、で…っ、この、調子に乗るのも、いい加減に…ふあ、ん、ぁ、あ、んん…っ！？」→アイカが母乳を飲む→ア「ちゅ、ぷ…ちろ、えろ…ん、思ったより味とかしないんだ」→ジ「んく、ぅ、勝手なこと、ばかり…ん、ぁ、は、んん…ひ、あっ、乳首、そんな、舐めまわしちゃ…んふ、く、ぁ、んん…っ」→感じてくるジゼル→ア「んちゅ、ちゅぴ、んぅ…ジゼル…ちゅぷ、胸、大きいだけじゃなくて、すごく感じやすいんだ？」→ア「たくさん気持ちよくしてあげたら…もっとおっぱい、出してくれるのかな…試してみる？」→更に強く乳首を吸う→ジ「だめ、ですっ…まんこと、むねっ…いっしょにされて、わ、たし…んあ、は、あああっ！」→ア「ちゅむ、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅっ…ちゅ、ぷぁ…っ」→ジ「んんんぅ！」→気持ち良いのが我慢できなくなってくる→ジ「ちんぽ、なんかに、すきほうだい、されて…あ、あああ！なんで、んんっ、なんれ、こんな…ふあ、あ、ああ！」→その様子を見てアイカも発情してくる→ア「ねえ…そろそろ、ジゼル、イかせちゃおう…？それで、わたしとも、セックス、しよ…？」→ジ「んぐっ、ぉ、ん、ああぁ！ち、ちんぽ、んんっ、はげしっ…んぉ、く、ふぅっ、これ、ぁ、ああ、くる、しゃせー、きちゃ、んぅぅ！」→ジゼルと一緒に逝く→ア「あなたとジゼルがしてるの見て…もうなか、準備できてるから…。あなたのおっきいの、はやく、ちょうだい…？」→アイカに挿入→ア「んぁ、は、ん、ぅぅ…は、ああ、きた、あなたの、やっぱり硬くて…太い…あ、んん…ひろげ、られて…あ、ぁあ、っ」→ジ「人に、好き勝手言ったくせに…あなただって、みっともなく感じているじゃないですか…ちんぽ突き入れられて、気持ちいいんでしょう？」→ア「ん、んんっ、ぁ、っ…う、ん…んんっ、これ、気持ちよくて、は、あっ、ん、くっ…ジゼルも、ものほしそうな顔、してる…」→ア「でも、ぁ、この人のは、一本しかないし…代わりに、ぁ、私が、また母乳、舐めてあげる」→ジ「な、なんでそうなるんですか、私はべつに、欲しがってなんか…んっ、あっ、ふ、んぅぅ…！」→ジゼルの乳首を舐める→ジ「ふあ、あっ…それ、ぁ、あ、だめ…っ、まださっきの余韻、残って…んんっ、乳首、敏感なまま、で…ぁふ、ん、は、ああっ」→ア「ふあ、あ、く、んんっ…！は、ああ、腰、はげしく、なって…っ、ちゅりゅ、んん…これ、うまく、なめられな…んっ、ぁむ、じゅるっ」→アイカがジゼルの乳首を吸う→ア「いーよ、イっへ…んん、もっと、ぼにゅう、らひへ…んず、じゅるっ、ん、ん、んんっ！これ、わらひの、なかれ、ふくらん、で…ん、ぅっ」→ジ「あ、ああっ、きひゃっ、イく、胸だけで…っ、んぁっ、く、ふ、ん、んんっ――」→3人一緒逝く→ジ「もう、いいでしょう…あなたもイったなら、これで、もう終わりに…ひ、ぁ、んんっ…！？」→ア「ぁ、む…ちゅ、ず、じゅるるっ…まだ、ジゼルの、のこってる…ん、やっはり、あじ、うすいかも。ちゅむ、ず、じゅ…んく、ん、く…っ」→また感じてくるジゼル→「やめっ…んあ、は、あ、んんんぅぅぅっ――…」

ブリジットの部屋に行くと酔っぱらったブリジットと七羽がいる→七「女がいじけているのだ。男なら、それを抱きしめて慰めの言葉をかけるくらいの甲斐性を見せてくれよ」→ブ「なによ、なにこそこそ話してるの…わたしだけ仲間外れなのっ？ふん、そうよね…こんな偏屈女、放っておけばいいのよぉ…」→ブリジットと七羽が69の体勢に→七「くく。なんだ、この雌穴は。もう欲しがるようにひくついているではないか…どうやら、随分と仕込まれているらしいな」→ブ「ぁ、ぅ…な、なに変なこと、言ってるのよっ！そんなこと…そんなこと、ないんだからぁ…」→ブリジットのおまんこを舐める七羽→ブ「あ、っ…く、ふ、んんぅ…！ぬるぬるしたの、入口のとこ、なぞってる、ぅ…は、んぅ」→七「ん、ぇりゅ…ふふ、どうした、もう腰が動いているぞ？」→ブ「ん、ぁっ、やられっぱなしなんて、やだ…わたしも…はぁ、んぅ、っ…れ、ちゅりゅ、ちゅ」→ブリジットも七羽のおまんこを舐める→ブ「少し、舐めただけで、ひくひくして…れる、ちゅる」→七「ん、ぅっ、はあ…ん、なかなかうまいではないか…は、あ、その舌遣いもこの男に仕込まれたのか…？」→ブ「それ、は…ん、ちゅりゅ…れ、りゅ…だって、いつも、えっちなことされて、覚えさせ、られて…だから…わたし、悪くない」→ブ「もう、いいでしょ…？はやく…いつもみたいに、なか、いっぱいに…ちょうだい、よ…はあ、ん、気持ちよく、して」→ブリジットに挿入→ブ「ん、ぁ、ぁぁああっ、き、た、太くて硬いの、一番奥、当たって…あ、んんぅっ」→七「入れた途端、貪るように腰を振って…ブリジットの雌穴は、そんなに極上か？」→ブ「もっといっぱい、してよ…んんっ、あなたが、いやらしくしたんだから…ぁく、ん、ぁ、あ、もっとえっち、しなさい、よぉ…っ」→七「ん、っ…そんな声を聞かされては、私も、胎の奥が熱くなってしまうな。このまま、終わるのを待つだけというのも手持無沙汰だし…どれ」→再度、ブリジットのおまんこを舐める→ブ「ひうっ、んあ、、は、ん、ぁあっ…！く、クリトリス、そんな、しちゃ、っ…んんんぅ、奥、ずんずんも、だ、めっ…！」→ブ「ふあ、あ、は、ああっ、も、っ、むりっ…イく、イっちゃう、からっ、ん、ぅぅっ、あなたも、いっしょ、にぃっ…！」→一緒に逝く→ブ「あぁあ…あふれちゃってる…あったかいせーえき、んん、こぼれるの、とまらない…」→七羽が零れた精液を舐める→七「んあ…れちゅ、ん、くっ…は、あ、精液、んっ、ブリジットの汁とまざって…ひどくいやらしい味だ…くちゅ、ん、ふ…こく、こくん」→七「ほら…あんな激しい交わりを目の前で見せられて、私の穴も、もうすっかり出来上がっているんだ…」→七羽に挿入→「んぐっ、ん、ふ、ぅぅううっ…！太いのが、なか、こじ開けて、押し入って、きた、ぁ…っ」→七「何度だって受け止めてやるから、そのまま、気のすむまで私のまんこ、貪ってくれ…っ」→ブ「あ、あ…七羽、すごい…おおきいの、奥まで突き入れられるたびに、ぐちゅぐちゅ音して…それに、そんな下品で、気持ちよさそうな声…」→七「ふあ、あ、ぉ、ふ、んんぅ…！ちんぽ、しきゅう、ぶつかるの、ぁ、しげき、つよくて、っ、ん、んんんっ！」→ブ「なら私も、さっきのお返し、してあげる、から…はやくイかせて、ん、っ…私も、まだ…もう一回、ほしい…っ」→ブリジットが七羽にクンニする→七「んんぅっ…！は、ああっ、私も、んんっ、あ、ぁ、寂しそうにしている、お前のまんこ、かわいがってやる…ちゅぢゅ、ん、ぢゅるっ」→七羽もブリジットにクンニする→ブ「ひうっ…ん、ぁぁっ、また、クリ、っ…んあ、ちゅ、くちゅ、れりゅ、ん、ぅぅぅ…っ」→七「あ、ああっ、ちんぽ、ふくらんで、っ…あ、そのまま、だしてっ、ちゅじゅ、わらひにも、ちゅぷ、子種、しこんでっ…んんんっ！」→3人一緒に逝く→69でお互いに精液を舐め取る→七「はあ、んっ…せっかくのお前の子種、ブリジットに、とられて…ん、くぅ…だから、もう一度…もう一度、注ぎ直して…」→ブ「そんなの、だめ…さいしょにとったの、七羽なんだから…だすなら、つぎは、わたしのなかじゃないと、だめなんだから…っ」→ブ・七「ほら…どっちに、入れたい？」

フラウと亜紗花の3人でお泊り→フラウが電池君に抱き付く→ズルイと亜紗花も抱き付く→そのまま亜紗花とキス→フ「あーっ！亜紗花、それはズルなんだよっ！お、お兄ちゃん、わたしも、ちゅー…！」→亜「い、いやっ、今のは思わず…！？」→電池君のが大きくなっていく…→フ「これ、わたしたちのせいなら…その…責任、とらないと、かな？」→3人ですることに→亜「フラウと一緒に、こんなこと…なんだか、すごくいけないことしてるみたいで…いつもより、ドキドキしてる」→亜紗花のおまんこに触る→「ひあ…あ、ぅ、入口、撫でて…んん、そんな、優しい触り方されたら…んっ、余計、切なくなっちゃう…」→そのまま手マンする→亜「あ、ぅ、んんぅ…あ、ぁ、指、これ…んぅ、っ…やっぱり、中の方が気持ちよくて…んん、すき…あ、ぁあっ」→フ「ぐちゅぐちゅ…これ、亜紗花のおまんこ、すごく濡れて、お兄ちゃんの指で気持ちよくなってるの、わかっちゃう」→亜「だ、だって…あ、ん、ぅぅ…ぁ、彼にいじられるの、すき、だから…あ、ぁっ、こんなの、我慢なんて、むり、っ」→逝く直前で指を抜く→フラウに手マンする→フ「ふあ、あ、んんぅうっ…！？お、お兄ちゃんの…わたしのおまんこ、はいってきて…ん、んんっ…！」→亜「は、ぁ…ぁぁ…フラウも、エッチのとき、そんな声、出しちゃうのね…」→フ「ひあっ…あ、あ、亜紗花、んんっ、あんまり聞いちゃ…ダメ、っ、恥ずかし、ひぅっ、おにーちゃん、指、はげし…んぁ、く、んんぅっ」→また逝く直前で指を抜く→フ「あ、ぁっ…ん、ぅぅ…おにーちゃん、なんで、そんな意地悪…、だめ…わたしも、もうイきそうになってたのに…は、ぁ…んぅ」→亜「私も、お預けされて…なか、疼くの止まらなくて…ん、んん…。ねえ…あなたも、もう我慢できないんでしょ…？」→フラウに挿入→フ「んぁ、は、あ、ああぁ…！き、たっ、お兄ちゃんの、おちんちん、奥まで、届いて…あ、んん！」→亜「ぁ…入れて、すぐそんな腰、振って…フラウのなか、そんなに、気持ちいいの…？」→フ「わたし、おまんこ、ぎゅーってして、ん、ぁ、んぅぅ、おちんちん、いっぱい気持ちよくする、から…もっと…いっぱい、して…っ」→乱れていくフラウ→フ「これ、ぁ、く、ん、んん、いちばん、おく、っ…しきゅう、ゆれちゃっ、あ、ひっ、ん、は、あああ！」→亜「す、すごい…そんな、激しく…めちゃくちゃにしてるのに、フラウ…すごく、気持ちよさそうで…は、ぁ…ん」→フ「こんどは、いじわるしないで…！おちんちんで、ぁ、おまんこ、イかせてっ…！」→フ「んんんっ、やっと、イくっ…ん、んんん、おにーちゃ、すき、だいすきっ…！」→一緒に逝く→亜「あんなすごいの、見せられて…私も、もう…我慢なんて、むり…。はやくあなたので、いっぱいにしてほしくて…繋がりたくて…」→我慢の限界を迎える亜紗花→亜紗花に挿入する→亜「ふあ、あ、ぁぁぁぁっ…！んんっ、す、ごいっ、出したばっかり、なのに、まだ、かたくて、おっきっ…ん、んんぅ…！」→亜「奥まで、あたって…んんっ、ぜんぶあなたのにされてる、みたいで、あ、ぁあっ、これ、いい…あ、ぁあっ、うれしくて、しあわせ、で…っ」→フ「亜紗花、すごくえっちな声、してる…わたしも、さっきまで、こんなえっちな声、だしちゃってたのかな…」→フラウまた発情してくる→亜「ひあっ、あ、あ、あああ！なか、びくびく、してっ…！も、イきそう、なの…？ん、っ…いいよ、そのまま、なかに…っ」→一緒に逝く→フ「おにーちゃんの腰、びくってすると、亜紗花の身体も震えて…今、びゅーって、しゃせいしてもらってるんだ…は、ぁ…ぁぁ…」→まだまだ物足りない亜紗花とフラウ→亜「朝までいっぱい、気持ちよく、なろ…？」

お酒を飲むソーカ→注意するざくろ→ソ「…ざくろ」→ざ「なによ、文句なら聞かな――んぐうぅっ！？」→ワインのボトルがざくろの口に突っ込まれていた→酔っぱらうざくろ→ソ「よし」→ソ「こんなふらふらなら、抵抗できないだろうし。ちょっと仕返し」→ベッドへ…→ざ「そ、ソーカ…あなた、なにして…は、はなして…はなしなさい」→ソ「ここではなしたら、ざくろを反省させられないでしょ」→ざくろのパンツをずらしてくぱぁする→ざ「んんっ、ぁっ！？ソーカ…やだ、なにしてっ…ん、んん、そんなことしちゃ、だめ…っ」→ソ「ほら…ここ、いいよ？遠慮しないで、ざくろのこと、いっぱい気持ちよくしてあげて？それで…あなたも、気持ちよくなって？」→ざくろに挿入する→「ん、ぁ、く、んんぅっ…！あ、あぁ、っ、はいって…ひぅ、あっ、んく…ば、かぁ…ほんとに入れるなんて…ん、んんぅっ！」→ざ「はぁ、ん、んぅっ、ま、待って…いきなり、そんな、動いちゃ、っ、ひあっ、あ、ふ、ぁ、あぁあ…っ」→ソ「ざくろ、こんなにすぐに気持ちいい、声でちゃうんだ…思ってたより、エッチなんだね」→ざ「ち、がっ…ん、ぁ、こんなの、ぜんぜん気持ちよくなんて、ない…」→ソ「そう？それなら、わたしも手伝ってあげた方がいいのかな」→ソーカがざくろのクリトリス触る→ざ「ひぅ、ん、は、あ、ああっ…そ、ソーカ、っ…そこ、敏感なとこ、っ、んく、ぁ、んんぅっ…！」→ざ「んんんっ…あ、んんっ！そん、な、ひぁっ、やめ…ふっ、あ、あ、んぅう…！ひっ、あぁあん！なかも、動くの、強く…あ、ああっ！」→ソ「ざくろが感じてるところ見て、興奮しちゃったのかな…それなら、もっと見せてあげよう？」→どんどん乱れていくざくろ→ソ「は、ぁ…ん…ざくろ、本当に気持ちよさそう…そんなの見せられたら、わたしも…ん、っ」→ソーカも発情してくる→ざ「ソーカ、みてる、のにっ、ひあっ、なか、らんぼう、されてっ、ん、んんっ、イくっ、イっちゃ…ひあ、は、あ、あ、あっ――」→一緒に逝く（中出し）→ざ「こ、んな…ぁ、だし、すぎ…いつもより、ぜったい、おおい…ん、ぁ」→ソ「わたしも、ざくろがあんな感じてるところ見てたら、もう我慢できなくて…だから、わたしにも、ちょうだい…？」→ざ「え…そ、ソーカ…？」→ソーカに挿入する→ソ「んぁ、あ、あぁぁっ…！んん、あなたの…はぁ、っ、んく、ふ、ぁぁっ…まだ、こんなおっきくて、硬い、まま…」→ざ「ぅ、あ…そ、ソーカのなか、入っちゃってる…。そ、そんな…だめ、よ…そんなの…」→ソ「は、んんぅっ、そ、そうっ…んん、わたしのことも、ぁ、あっ、いっぱい、突いて…ざくろみたいに、気持ちよく、して…っ？」→ざ「あの、ソーカが、こんな声だして…いつの間に、こんなエッチな子に…」→ソ「エッチなのは、ざくろも一緒、でしょ…ほら、ここも…ん、っ」→ソーカがざくろに手マンする→ざ「ふぁ、っ、んく、は、んん…！？そ、ソーカ、ぁ、ああっ、指、ん、ぁ、なか、入って…っ」→ソ「ほら…ぁ、んん…わたしの指でも、こんな、感じて…ざくろだって、すごくエッチなんだから…はっ、ぁ、んぅ…人のこと、言えないね」→ざ「そ、んな、わたし、ちがっ…あ、ん、は、あ、んんぅぅっ…！」→腰の動きが激しくなる→ソ「すきなだけ、して、いいから…あ、あ、あ、ああっ！これ、んんぅ、すご、っ、ん、ひぁっ、あ、は、あ、んんっ！」→ざ「んんんぅっ…！ソーカ、っ、ぁ、やめ、っ、ん、んぁっ、そ、んな、ぐちゃぐちゃに、されたら、っ、わた、し…んん！」→ソ「わたし、もっ、んぁ、あ、ああっ、イくから、っ、ざくろも、ひっ、ぁ、イ、って、んっ、んんっ、わたしのゆびで、イっちゃえ…っ」→3人一緒に逝く→まだまだ元気な電池君→ソ「ねえ…次は、どっちの中で気持ちよくなって、精液出したい？どっちでも、いいよ？」

ロゼットとエッチをしようとしてるところにノルンとフラウが部屋に入ってくる→ノ「兄さんは、ロゼットだけじゃなく、私やフラウとももっとイチャイチャするべきだと思いますっ！」→ノルンとフラウも乱入してくる→ロ「ロゼットめは…その…先ほども、そのような行いに及ぶ直前で、身体も、もう…火照っていて…我慢、できそうにありません」→ノ「ん…ふふ、そんな、じぃって見つめて…私とロゼットのおまんこ、どっちに先にいれようか、悩んじゃってる？」→フ「わたしも…お兄ちゃんと、つながり、たい…ん、ぁ、あぁ…っ、おまんこ、熱くなっちゃって…お兄ちゃんのこと、感じたいの」→3人ともくぱぁして誘惑してくる→ロゼットに手マンする→ロ「ん、んぁ、っ…あなた様の、指が、ふぁ、あぁっ、なかに…ん、く、ロゼットめのおまんこ、はいって、きております…」→フラウに手マンする→フ「ひあ、ぁっ、んん…っ、わたしの、おまんこにも…ん、あぁ、お兄ちゃんが、わたしのなか、さわって…んんぅ、っ」→ノ「あぁ…すごいロゼットもフラウも、おまんこぐちゅぐちゅ音させて…。兄さん、すっかりふたりのおまんこの気持ちいいところ、お見通しなんだ」→手マンを辞める→ロ「あ、っ…指、抜けて…」→フ「んんっ…や、っ…抜いちゃ、おまんこ、寂しい…」→ノ「ごめんね、フラウ…でも、私だって兄さんのこと、感じたくて――ひぁ、っ、ん、んんっ！？」→ノルンにクンニする→ノ「は、ぁっ、ん、くぅ…あ、あぁっ、兄さんの、舌が、あ、んぅ、そんな、おまんこ、舐めて…ん、んん…っ！」→フ「ノルンの身体、びくびくってふるえて…おまんこ、お兄ちゃんの舌で、そんなに気持ちいいんだ…？」→ノ「だって、こん、な…ひぁ、あっ、んんぅ…！なか、出し入れするみたいに、しちゃ…んぅうっ、あ、ぁああっ！」→クンニを辞める→3人とも発情して求められる→フラウに挿入する→フ「んぁ、あっ、んんぅうっ…！あ、あぁっ、や、ったぁ…ふぁ、っ、おちんちん、わたしのなか、きて…ん、んんぅっ」→ロ「ロゼットめも、この性処理穴、思う存分、使っていただきたいのに――ひぁ、ん、んんぅ、っ！」→ロゼットに手マンする→ロ「ん、んんぅっ、あ、あぁっ、まだ、指…んく、ぁ、あなた様の指で、おまんこ、慰めていただけるの、光栄、ですっ、ひぁ、あ、んん！」→フ「ん、ん、んんんっ！あ、ぁあっ、おまんこ、奥、ずんずんって、あ、ぁあっ、すご、い、そんな、つきあげ、ちゃ、ひぅん、あ、あああっ！」→ノ「そんな…フラウも、ロゼットも、ズルい。私だって、おまんこ、寂しいよ、兄さん…ん、ぁぁ…っ」→フ「ん、んんぅっ、あ、あ、ああっ、きもちいいとこ、いっぱい、ふぁ、あっ、おちんちん、ごりごりって、こすって…っ、んん、あ、あぁああっ！」→フラウと一緒に逝く（中出し）→ノルンとロゼットから懇願される→ロゼットに挿入する→ロ「んっ、ぁ、あぁあっ、は、ぁっ、んん…あ、ぁっ、おちんちん、ロゼットめのおまんこのなか、いらっしゃい、ました…んん、んぅっ」→ノ「そんな…なんで、兄さん…こんなもどかしいままじゃ、いやだ…ん、ぁ、せつなくて…たえられない」→ノルン腰動かし始める→フ「ん、んぁ、ノルン、腰、うごかしちゃ…っ、わたし、きもちいの、まだのこってて…んん、ゆらされると、ひびくみたいんで…ん、っ」→ロ「あなた様のこと、気持ちよくするための穴、なのに…勝手に気持ちよくなってしまって、んぅうっ、あ、あ、はっ、ぁあん…っ！」→ロ「イって、しまい、ますっ、ん、んんぅっ、性処理穴ですのに、こんな、あ、あぁあっ、もうしわけ、ございませんっ…！」→ロゼットと一緒に逝く（中出し）→ノ「にい、さん…つぎ…つぎは、私、だよね？もう、ほんとにだめなの…おちんちん欲しくて、たまらなくて…」→ノルンに挿入する→ノ「ん、ぁ、ああっ…！き、たぁ、っ…兄さんの、おちんちん、あ、ぁあっ、おくまで、いっぱいに…ひぁ、あ、ん、んんぅっ！」→フ「ノルン、すごく気持ちよさそう…」→ロ「おちんちん、出し入れするたびに、音、とても響いて…ん、ぁ、ロゼットめも、おまんこ…また、欲しがってしまいます…」→ノ「ん、んんぅっ、あ、ぁっ、だめっ、いまは、ん、んんぅっ、にいさんのおちんちん、私だけの、なんだから、あ、ぁあっ！」→「イ、っ…これ、もう、ん、んんぅっ、おあずけされたぶん、いっぱいかんじて、たいのに、っ…あ、あ、あああっ」→ノルンと一緒に逝く（中出し）→まだまだ元気な電池君→ノ「にいさん…どうするの？だれのおまんこ、いれる…？」→フラウに再挿入する→フ「あ、っ、んぅううっ！あ、あぁっ、おちんちん、いっきに、おく、まで…ひっ、あぁああっ、こんな、いきなり、ん、んんぅっ！」→すぐロゼットに挿入→ロ「んく、は、ぁああっ…！ロゼットめ、にも…あ、あ、あっ！ありがとう、ございますっ、んぁ、っ、おちんちん、きもち、い、っ」→続いてノルンにも挿入→ノ「わたしも、いっぱい、ん、んんぅっ、はぁあっ、にいさんの、おちんちん、きもちよくする、からぁ、あ、あっ、んくぅ、あぁあああっ！」→逝く（外出し）→まだ全員元気→ノ「にいさん…まだまだ、おたがい、たりないみたいだし…もっといっぱい、三人で、気持ちよくなろっか…？」

壁紙に媚薬効果のある匂いを仕込むミルヴァ→それを吸う電池君→理性限界に→マ「…こうなっちゃったのは、ミルヴァの責任で、彼に悪いところはないので、助けてあげるためにも…やむなし」→ミ「ですって…ふふ。それじゃあ三人一緒に、お菓子よりも甘く蕩ける気持ちいいこと、しちゃいましょうか」→後背位の体制に→マ「は、ぁ…ん…なんだか、わたしも、変な気分になってくる。すごく、視線感じて…おちんちん、おまんこに早くいれたいの？」→ミ「ん…もう、だめ…これ、もうがまん、できない…すぐにでも気持ちいいの、感じたくて……はぁ、ん、んぅ、っ」→2人ともオナニーを始める→ミ「ガチガチのおちんちん…ここ、ちょうだい？乱暴に、犯すみたいにしていいから…」→ミルヴァに挿入→ミ「は、ぁぁぁっ…ん、んんっ！おちんちん、おっきい…ひ、ぁっ、んんっ、これ、なか、こじあけられて…すてき…ぁふ、んぁ、ん、ぅぅ」→マ「あぁ、ぁ…ん…ミルヴァ、すごい気持ちよさそう」→ミ「ええ…ぁ、あっ、いつもより、硬くて…んんっ、こんなの、乱暴に子宮、突き上げられて…気持ちよく、ないわけ、ない…んんんっ」→マ「はぁ、ぁ…そんなこと言われたら、わたしも…ぁふ、イライラおちんちんで、強引にされるの、想像して…ん、ぁ」→マルタ自分の乳首を摘まむ→ミ「んんんっ…！おちんちん、びくって…マルタちゃんが、おっぱい、いじってるの見て、興奮、したの…っ？」→ミ「でも、ぁ、使ってるの、わたしのおまんこ、なんだから…ぁ、あっ、わたしで、興奮してっ…気持ちよくなってくれないと、だめ…っ」→腰の動きが激しくなる→ミ「ふあ、あ、ああああっ！おちんちん、びくびくして…あ、んん、いいわよ、このまま、なかに、ぃ…！」→一緒に逝く（中出し）→ミ「んぁっ、は、あ、ああぁぁっ…で、てるぅっ…おなか、おく、ちょくせつ、どぷどぷ、だされて…んぁ、あ、はあぁぁ…！」→マ「ミルヴァのなか、そんな、いっぱい出してるの…？だ、だめ…精液、ぜんぶ出しちゃうのは、だめだから…っ」→マルタも限界に→マ「はやく、ちょうだい…ミルヴァにだしたより、もっと…は、ぁ、はぁ…ほら、ここ…わたしのなか、せーえきで、いっぱいにして…っ」→マルタに挿入→マ「んぅぅっ…ふあ、あ、ぁぁっ、すごい、おちんちん、太くて、んぁっ、あ、すごい、っ…なか、ごりごりって、ひぁ、あ、んぅう！」→マ「あ、あ、あぁっ…おまんこ、んぁ、っ、ぜんぶこすれ、て…ん、くぅ、ひ、あ、んぅ…おまんこのなか、かたち、かえられて…！」→ミ「あぁ…マルタちゃん、本当に気持ちよさそう…そんな姿見ちゃったら、わたし、またおまんこ疼いてきちゃう…」→ミルヴァ自分の乳首を摘まみながらオナニーする→ミ「ん、ぁあっ…見て、わたし、精液まみれのおまんこ、ぐちゅぐちゅって掻き回して…あ、ぁっ、ぬるぬるで、せーえき、あったかい…」→マ「んんんぅっ！んぐっ、く、ん、ぅぅっ…！お、おちんちん、まだ、はげしく、ぅ…！これ、きもちよ、すぎてぇ、っ、んく、ぉ、んんん！」→乱れていくマルタ→マ「あなたも、きて、っ…！おちんちん、いらいら、っ、すっきり、して…んひ、ん、ぁ、は、あ、ああああ！」→一緒に逝く（中出し）→ミ「マルタちゃんは、すっかりおまんこ蕩けて、満足したみたいだけれど、…あなたは、まだまだ、足りないのよね？」→マ「わたしも…あ、ぅ…は、ぁぁ…もっと、あなたに、めちゃくちゃ、されたい、から…こっち…わたしのおまんこ使って、すっきりして」→マ・ミ「ねえ、どっちに、する――？」

大人の玩具が出てくる→興味津々な電池君→莉「んー…ねえ、おにーさん。もしその玩具興味あるなら、莉瀬ちゃん、お付き合いしてあげちゃおうか？」→ミ「わ、私も…その…あなたが、どうしてもって言うなら…その、あの…一緒に、とかも、別に…」→正常位の体制に→莉「エッチな形した玩具で…私のおまんこ、いっぱい気持ちよくして？」→莉瀬にディルドを挿入する→莉「んぁ…い、入れられちゃった…んんぅ、玩具、なかに、はいってきて…は、ぁ…ぁ、んぅ、おくまで、届いちゃってる、んんっ」→ミ「あ…莉瀬、気持ちよさそう…それ、そんなにいいの…？」→莉「んん、太いし、硬いし…それに、ちょっとでこぼこしてて、はあ…おまんこ、いっぱい擦れちゃってる…ぁ、んん」→ミ「ゃ…そんなの、聞かされたら…私も、おまんこの中、あつくなって、きちゃう…は、ぁ」→ミリアムも濡れてくる→ミリアムにディルド挿入する→ミ「ぁ、んんぅ…あ、あぁ、き、た…んん、この玩具、んん、おっき…っ」→莉「おにーさん…んん、私、ぁ、玩具、やっぱりやだ…っ、おちんちん…おにーさんの、おちんちんじゃないとダメなの…！」→莉瀬に挿入する→莉「んあ、ん、ぁ、きた、おちんちん、っ…ずぷって、奥、まで…、ぁ、ぁぁあああ…！」→ミ「あ、ぁっ…ず、るい…私も、あなたのおちんちん…ん、ぁぁ…」→莉「ごめんね、ミリアムちゃん…でも、私も、我慢できなくて…ふ、ぁ、ん、んん…っ」→ミリアムをディルドで責める→ミ「そ、んな…あ、んんぅっ…ゃ、おもちゃ、動き強く…んん、あなたまで、こんな、いじわる…んんんぅ…！」→莉「熱いので、ぐちゃぐちゃに、されて…んんっ、やっぱり、こっちの方が、いい…っこのおちんちんが、いちばん、すき…ひあっ、あ、あ…！」→ミ「んっ、んんぅう！だめ、ぁ、あっ、おもちゃで、おまんこ、っ、なか、ぐりぐりって広げて…ん、ぁ、わたし、ぁ、イきそ…！」→莉「んんん！おちんちんも、びくって…いいよ、このまま、なか、だしてっ…私もイく、から…ぁ、一緒、にぃ…！」→３人一緒に逝く（中出し）→ミ「り、莉瀬に出したなら、つぎ…つぎは、私、よね…？もう、我慢できない…おちんちん、ほしくて…早く、入れて…っ」→ミ「きて…おもちゃで、イったばかりの、ぬるぬるおまんこ、いっぱい、あなたので、感じさせて…もっと、気持ちいいの、ちょうだい…っ」→ミリアムに挿入する→ミ「ふあ、は、あ、あぁぁ…！きた、おちんちん、やっと…ぁ、んんん！ずん、ずんって、奥、当たる感触、ぁ、ああ、これ、気持ち、い…っ！」→莉「ん、はぁ…ミリアムちゃん、すごく気持ちよさそう…そんなの見せられたら、私も、また欲しく…」→莉瀬にローターを入れる→莉「おにーさんのせーえき、ぐちゅぐちゅって、かきまぜられて、んぁ、ひ、く、んんんっ」→ミ「んんん、っ、莉瀬が感じてるの見て、ぁ、おちんちん、またおっきく…ん、ぁあ、興奮、してるの、伝わって、きて…」→ミ「もっと、はげしくして、いいから…んん、おまんこ、あなたの好きにしていいから…ん、ぁ」→腰の動きが激しくなる→ミ「莉瀬にしたみたいに、いっしょ、イって…おまんこ、いっぱいにっ…ひぅ、く、ん、ぁ、ぁああ！」→莉「おにーさ、っ、ぁ、ああ、おにーさ、わたし、ぁ、イくっ、おもちゃで、ぁ、ん、ぐ、んんぅ！」→３人一緒に逝く（中出し）→莉「莉瀬ちゃんは…ずっと、どきどきして…すごく、きもちよくて…」→ミ「わたしも…もっと、あなたのこと、かんじたい…だから…」

マルタとキスする→突然、部屋の扉が開く→マリア「あ、あ、あぁぁっ！こ、このドブカスヤロー…！姉さんのおっぱいを堪能するだけで飽き足らず、キ、キキ、キスまでぇ…！」→マルタ「とりあえず、もうやる気まんまんになっているので、（カメラを）探すのは後にしておこう」→マリア「わたしも、姉さんとエッチなこと、する…！」→マリアも混ざってくる→マルタ「ん…わたしも、もうすっかりおまんこ調教された、この人専用の性処理穴だから…マリアも、いっぱい調教してもらって、お揃いになろうね？」→マリア「う、うん、なる♡姉さんとおそろいの、性処理穴にしてもらうの♡うれしい、姉さんとお揃い、嬉しいよぉ♡」→マルタ「いいよ…ん、わたしの調教済みおまんこ、性処理穴に使って、おちんちんのいらいら、すっきり、させちゃおう…？」→マルタに挿入→マルタ「んあ、あ、んんぅ…きた、がちがちのおちんちん、中、ずぷって、奥まで…く、んん…あ、あぁあっ」→マリア「ね、姉さんのおまんこ、ぁ、ああ、本当に、性処理穴にされちゃってるんだ…精液はきだすために、使われて…っ」→マルタ「ん、あ、ぁあっ、だって、この、おちんちん、気持ちよくて…ん、ぁ、ああっ、おまんこ、喜んじゃう…ん、んぅっ」→感じてるマルタを見て興奮するマリア→マルタ「ふあ、あ、く、ぁ、ぁああ…！お、おちんちん、ぁ、激しい…っ、奥、ごつんごつんって、ぶつかって…く、んんぅ…っ」→マルタ「気持ち、よすぎる、っ…んんん！おまんこ、ぁ、ああ、もぉ、イきそ、なって、んく、ぉ、ふ、んんぅぅ！」→マリア「いいよ、イって♡姉さん、イっちゃお♡姉さんのイき顔、見たいの…だから、ほら、はやくイって♡」→マルタと一緒に逝く（中出し）→マリア「は、ぁぁ♡姉さん、んん、いま、種付けされてるんだ♡大事な子宮に、どろどろの精子、そそがれて…姉さんも、びくびくって、イってる…♡」→落書きする→マルタ「んんぅ…はあ、あ、また、落書きされちゃった…んん、これ、ぁ、回数…？一回じゃ、終わらないの…？」→次はマリアの番に→マリア「うん…うん♡姉さんに中出ししたばっかりの、っ…姉さんの、おつゆまみれのおちんちんで、おまんこ、いっぱい気持ちよく、して♡」→マリアに挿入→マリア「ん、っ、あ、あぁぁぁ♡きたぁ、あついので、お腹のなか、ひろげられて…ん、ふぅぅぅ♡」→マルタ「マリアも、すごく気持ちよさそう…彼のおちんちん、そんなに好き？」→マリア「うん♡このおちんちん、すき、っ…姉さんと、おそろいにしてくれる、おちんちん、んぁ、んんぅぅ、すき、しゅきぃ♡ひっ、あ、ぁあん♡」→マリア「もっと、して♡そこ、ぁ、ああっ、せーし出すとこ、だから、っ、おちんちん、もっと、ごちゅごちゅ、ぶつけて…あ、あ、あぁあああっ♡」→マリアと一緒に逝く（中出し）→マリア「んぁ、は、あ、あぁぁ…おまんこ、精液便所に、されて、っ、は、あ、姉さんと、おそろい♡ん、あ、ぁぁ…っ♡」→落書きする→マリア「んんぅ…これで、わたしにも、射精一回目…♡おまんこからあふれるくらい出したのに、おちんちん、まだおっきい…♡」→マルタ「今日は、わたしもマリアも、あなたの性処理穴…あなたがすっきりするまで、何回でも、好きなように、使ってね…？」→マルタ・マリア「次は、どっちにするの♡」→（暗転）→マリア「――は、ぁぁ♡ん、ぉっ、おちんちん、まだげんき…しゅごい♡おまんこ、もぉきもちいいのしか、わかんないぃ♡」→マルタ「あ、ぁあぁっ♡おまんこ、せーえきで、どろどろで…♡ん、ぁ…はぁ、んん♡どんどん、こぼれてくるぅ♡」→（暗転解除）7回ずつ致した後→マリア「んぁ、あぁ…♡ねえ、つぎ、どっちにいれるの…♡どっちのおまんこ、つかうの♡」→マルタ「んんんぅぅぅっ♡お、ぉ、んぁぁ♡お、おちんちん、まだ、こんなおっき、っ、ひあ、ぁっ…んきゅ、は、ぁぁ♡」→マルタと一緒に逝く（中出し）→落書きする→マリアに挿入する→マリア「ん、ぁああああ♡あ、く、ん、んぅ、す、ごい、おちんちん、あ、ぁっ、これ、すごすぎ♡んぉ、く、ふ、んんぅぅ♡きもひぃ♡」→マリアと一緒に逝く（中出し）→落書きする→合計16回で電池君も力尽きる

猫耳を付けたロゼットとクィンシーがやってくる→ク「ふ、ふたりでというのは、ちょっと恥ずかしいですけれど…でも、あ、あなたが、もしそういうことを望むのなら、もちろん…」→ロ「もちろん、ロゼットにゃんに否はございません」→ク「で、でしたら、その…あの…え、えっちなお願い、とかでも、いいです、にゃん」→ベッドへ→ク「ロゼットさんも一緒なのに…わたし、こんなに脚広げて…これ、すごくエッチ、です…あ、うぅ」→ロ「クィンシー様、ご安心ください…この方も、クィンシー様のそのお姿に、とても喜んでいらっしゃるようです」→クィンシーに手マンする→ク「は、はい…ぁく、んぁ、は、あぁ、ぁ…にゃぁ、っ」→ロゼットにも手マンする→ロ「んんんぅ…あ、あなた様の指が、おまんこの中、入って…ぁく、ん、んん…」→ロ「ロゼットめのそこは、あなた様のおちんちんを受け入れ、もてなし、んん、射精いただくための、中出し穴でございます…にゃん」→ロ「ですから…ん、ぁ、は、はやく、おちんちん、お恵み、ください」→ク「あ、ぁぁ、っ…お、おちんちん、ロゼットさんに…」→ロゼットに挿入→ロ「ひにゃっ、にゃ、ぁ、あぁぁんっ…お、おちんちん、ぁ、入ってんんぅっ…すごく、硬い、です…っ」→ク「あ、あのロゼットさんが、こんなエッチな声出しちゃうなんて…ぁ、う、そんなの、聞かされたら、わたしも…ん、ぅ」→ク「ひぅ、んぁ、にゃ、あぁ…ダメ、です…ぁ、指、そんな激しく動かしちゃ、っ…ん、くぅっ、エッチな声、出ちゃ…ん、ふぅぅ！」→ロ「クィンシー様も、気持ちよくなって、お好きなように、ん、んんぅっ、お声を、あげて、くださいませ、ふ、にゃぁ、あ、あぁあっ…！」→2人同時に責める→ロゼットにしっぽの玩具をアナルに入れる→ロ「んにゃっ！く、あ、ああっ…あ、あなたさま、なにを、っ、ひ、にゃ、ん、ぅぅぅ…はい、って、んぁ、ああっ！」→ロ「く、あ、あぁぁ！ふにゃ、あ、く、んんん…こ、これ、おちんちんと、しっぽ、擦れて、っ、刺激、つよい、です…！」→ク「ひあっ、あ、ゆびまで、うごき、はげしく…ん、んんん！」→ロ「おまんこも、お尻も、それ以外も、っ…すべて、あなた様に捧げた、えっちな、にゃんこです、にゃ、ぁ、ああ、んんん…っ！」→3人一緒に逝く（中出し）→ク「どうぞ…いま、イったばっかりで、どろどろで、きっと気持ちいいですから…おちんちん、ここ、ハメてください…っ」→クィンシーに挿入する→ク「ふにゃ、あ、ああぁぁぁ…っ！す、ごい、ロゼットさんに出したのに、大き、っ…んんん！」→ク「ごめんなさい、ロゼット、さんっ、わたし、いやらしい声、でちゃ、っ…ひにゃ、ふ、にゃ、あぁぁ…！」→ロ「い、いえ…ロゼットめも、先ほどは淫らな声で鳴きましたので…。クィンシー様も、どうか、我慢なさらず…ん、ぁああ！」→ロゼットに手マンする→ロ「んんぅっ…は、ああ、ロゼットめにも、指、入れてくださって、ありがとうござい、ます…っ」→ク「おちんちん、はげ、しっ…ん、ぁああ、ずんずん、奥ぶつかって、子宮、揺れてるの、わかります…っ」→ク「ふ、あっ、わ、わたしにも、っ…んん、しっぽ、ください…ひあ、あなた好みの、えっちなにゃんこに、して、ください…っ」→クィンシーのアナルにしっぽの玩具を挿入する→ク「ひぅ、は、ひっ、これ、ぁあ、これ、はいって…ん、ぁ、ああ、すご、い…んんっ、おちんちんとしっぽ、ごりごり、擦れて、ぇ…っ！」→ク「こんにゃの、我慢、無理、ですっ…んんっ、にゃんこえっち、気持ちよすぎて、っ、にゃ、あ、ああっ、すぐ、イっちゃいます、からっ！」→ロ「んく、ふ、あっ、にゃ、あ、あ、ああ…！ゆびも、擦れるの、強く…んんっ、も、申し訳ございませ、っ、ロゼットめも、また、ぁ…！」→3人一緒に逝く（中出し）→ク「ふあ、は、あ…はあ、あ、ん、ぅ…にゃかだし、んぅ、おわり、ましたか…？」→ク「ふぇ…？し、しっぽ、も…？ぁ、ま、まって、いま、ぬいちゃ、わたし――ん、にゃぁぁああっ！」→クィンシーのしっぽを抜く→ロ「あ、ぁあ、どうか…どうか、ロゼットめも…ふ、にゃ、あぁっこれ、ひっぱられ、ん、にゃ、ぁっ――にゃ、ぁ、ぁぁぁああっ！」→ロゼットのしっぽを抜く→ロ「ふ、あ、ぁあっ、んん、にゃ、ぁ…っ、しっぽ、ぬかれ、て、ん、あぁぁ…ロゼットめ、イって、おります…ん、ぅ、あ、あぁぁ」→ク「ん、はぁ、あ、ぁぁ…あなたの、おちんちん、また大きくなって…。しっぽでイっちゃうわたしたちを見て、また、興奮しちゃったんですか？」→ロ「それ、でしたら…この、いんらんなペットでよければ…あなた様がご満足するまで…犯していただきたく…」→ク「ご主人様ぁ…かわいがって、ほしいにゃん♡」

シルヴィの薬で性欲が増すリン→シ「この耐えがたい雌の本能を、どうか、キミに満たして欲しいんだ」→リ「お願い、します…おにーさぁん…これ、なんとか、してください」→首輪を受け取る→2人とも後背位の体制に→シ「どうだい、ご主人様…発情しっぱなしの、淫乱雌犬を二匹も連れて散歩して…ん、興奮、してくれているかい？」→リ「お、おにーさん…あの、ボク…お散歩も、いやじゃないですけど、お腹の奥、じんじんするの…もう我慢出来なくて…」→首輪を引っ張る→リ「んんっ…おにーさん…そ、んな、リード引っ張っちゃ…ん、く、息、詰まって…」→リ「でも、ぉ…ボク、本当に、ん、んぅ、おまんこのなか、切ないのがどんどん強くなって…は、あ、もう、おかしくなっちゃいそう、で…」→リンに挿入→リ「んぁっ、は、ぁああぁ…！お、おちんちん、きまし、たぁ…っ、ふあ、ありがとうございます、ごしゅじん、さま…っ」→シ「あぁ…リンくんだけペニスを突っ込まれて…放置されるのも、たまらないけれど…ん、ふぅ、でも、私ももう…我慢、できない…」→シルヴィにバイブを挿入する→シ「ん、くぅぅぅ…！あ、ぁあっ…バイブ、奥に突っ込まれて…っ、これ、中で、すごい、震えてる、ん、くぅ…！」→シ「んんんっ…！く、ふぅっ…バイブ、乱暴に入れられて、リード、引っ張られて…んふっ、ぁあ…のど、くるし…んんぅ、ぁ」→リ「んんんぅぅ！おちんちん、硬くなって…は、ああ、シルヴィさんに、らんぼーして、興奮してるんですか…っ？」→リ「なら、ボクにも、いいですから…は、んんぅっ、ボクも、えっちな犬になっちゃってますから…は、ああ、いっぱい、お仕置きしてください」→もっともっとせがまれる→リ「引っ張られて、っ、ぁ、んんっ、息、詰まっちゃう、のに、んぐっ…きもちいいの、とまらな、ひうっ！」→シ「ん、ぁああっ！こっちも、っ、バイブの振動、強くされてて、っ、くひ、んぐ、ふぅ、っ、んく、は、ああぁ…っ」→リ「ふあ、っ、あ、は、あああ！ご、ごしゅじ、さまっ…んん、ごめ、なさ…ボク、ぁ、ああ、も、イっちゃいそう、でぇ…！」→一緒に逝く（中出し）→リ「ふあっ…や、ああ、いま、ぬいちゃ…んんっ、おまんこ、へんなかんじ、で…っ」→おちんちんを抜く→リ「ん、んぅっ…や、ご主人、様…待って…ちから、はいらなくて、だ、めぇ、んぅ、でちゃ、っ…く、ふぅぅ、ん、ぁあああぁぁ…！」→リンお漏らしする→シ「ふ、ふふ…リンくん、こんな人としての尊厳のない恰好をして、たっぷりと中出ししてもらったのにおねだりして…」→シルヴィにも火が付く→シ「いつまでも、リンくんのおもらしに見惚れてないでさ、はやくキミのガチガチペニス、ここにねじ込んで…」→シルヴィに挿入する→シ「バイブなんかより、太くて、熱くて…は、ああっ、やっぱり、これが、いちばん気持ち、いっ…ぁ、んんん！」→リ「シルヴィさん…すごく気持ちよさそうで…見てたら、ボクもまたお腹の奥、うずいちゃって…あ、んんんっ…！」→リンにバイブを挿入する→リ「ぁあっ、ん、くぅぅっ…バイブ、おまんこ、はいって…ふあ、あ、ぶるぶる、ふるえてます、んんぅ…っ！」→シ「は、ああ、ペニス、また、大きく、っ…んんっ、雌犬、二匹に、好き放題して、喘がせて…興奮、しているんだね…」→シ「私たちのからだ、ご主人様のだって、刻み付けて、くれ…っ」→シ「んひっ、ぁ、く、んぐ、ふ、ぅぅっ…！く、はっ、リード、ひっぱられながら、子宮、突き上げられて、っ…んんん！」→リ「ご主人様…ぼ、ボクも…は、ぅ、ボクもご主人様のペット、ですから、シルヴィさんと同じように、してほしい、です…っ」→シ「んひっ、くは、ああっ…これ、しゅご、ぉっ…お、ふ、んんぅ、くび、しまって…ヴァギナ、しめつけてるの、わか、る、ぅ！」→リ「ふあ、ん、んんんぅっ…！おまんこ、なか、ぜんぶごりごりされてっ…あ、ああっ」→シ「わらひも、っ、んんん！わたひも、ぜっちょうすりゅっ、んん！ごしゅじ、さまに、イかされ、っ、んぉ、く、ふあ、あ、あああ！」→一緒に逝く（中出し）→リ「ひ、ぐぅ、あ、あぁあっ…ボクのも、抜け、て、んく、うぁ…！」→シ「は、ぁ、ぁあっ、だ、めだ、がまん、できな、っ…んん、わたしも、もらし、っ――く、ぅ、んんんんぅっ」→2人一緒にお漏らしする→シ「ちゃんとトイレもできない、悪いペットのこと、もっとしっかり、調教、しちゃわないとね…？」→リ「もっといっぱい、しつけて…りっぱなめすいぬにしてください、ごしゅじんさまぁ」

電池君はロリコンだからタバサに夢中と言い始める→そんなことはないのでは？と言い返すジュリア→タ「いいわ、こうなったら、この男がどれくらいわたしに夢中になってるロリコンなのか、見せてやるわよっ…！」→2人とも押し倒される→ジュ「た、タバサ様って、豪胆なんですね…いきなりこんな、三人でなんて…」→タ「う、うるさいわね…ん、っ、ほら、これでわかるでしょ…おちんぽ、わたしの身体で興奮して、こんなになってる」→ジュ「ですが、私も一緒にしているのですし…タバサ様で興奮したのかどうかはわからないのでは…？」→すっかり元気な電池君→入れようとするタバサ→ジュ「え、た、タバサ様、っ…？ほ、本当にそこまでしちゃうんですか…？」→タ「ほら、入れてあげる、から…ん、っ、じっとして…は、あ、先っぽ、当たって…んく、ん、ぅぅ…っ」→タバサに挿入する→タ「んあ、は、あ、んんぅっ…ひぁ、ちょ、っ、なんで急に腰、突き上げて、っ…く、んん…！」→タ「ふ、ふふ、っ、どれだけわたしのおまんこ、大好きなのよ…んく、ふ、あ、ぁあ…っ」→ジュ「あぁ、タバサ様の中に、あの大きいのが、出たり入ったりして…ん、っ、これ、見ていたら私も…お腹の中、熱く…ん、ぅっ」→ジュ「あふ、ん、ぅ…ぁ、これ、ぇ、あなたの、私のクリトリス、擦れて、あ、んん、私も、感じちゃ…んんぅ…っ」→ジュリアも感じてくる→タ「わたしのおまんこじゃないと、満足できないロリコンおちんぽだって、ん、ぁあ、認めさせてやる、から…ふあ、ん、ぅぅっ」→タ「奥、届いて…んんん、わたしの身体、突き上げられて、るっ、ぁく、ふ、あ、んんぅ…！」→ジュ「ぁく、ん、は、あぁ…そんな、腰、突き上げちゃ、っ…んんっ、私も、クリトリス、擦れて…ん、くぅ、気持ちよくなっちゃいます、から」→タ「いいわよ、そのまま、感じてなさい…んんぅ、わたしのおまんこ、入りきらないところで、入口擦って…んあ、は、ああ」→ジュ「そんな…ずるいです、っ、私もおちんぽ、なか、欲しいのに、ぁ、あっ、こんな、入口だけ、なんて…っ」→逝きそうになる→タ「ふあ、あ、く、んんぅっ、お、おちんぽ、なか、びくびくして、っ、もう、出るんだ…は、ああ、いい、わよ、このまま中、に…っ！」→ジュ「タバサさま、っ、あ、ああっ、わたしも、んんっ、クリだけでイきそ、でっ…んんぅ、いっしょに、イってください…っ！」→3人一緒に逝く（タバサに中出し）→タ「んんっ…ほら、これでわかった、でしょ…は、あ、こんなに出すくらい、このおちんぽ、わたしのおまんこに、夢中、なんだから…」→ジュ「ですが、タバサさま…おちんぽ、まだ大きいまま、ですよ…？」→ジュ「まだ、精液吐き出し足りないんですよね…？それなら、次は私に…」→ジュリアに挿入する→ジュ「んあ、あ、つ、っ…んんぅ…！は、ああ、おちんぽ、かたい、っ、んんっ、それに、太くて…ん、ぁあ！」→ジュ「は、あぁぁ…せーえきと、タバサさまのお汁まみれのおちんぽ、んん、わたしのなか、擦って…んく、ん、ぅぅ…っ」→タ「んんんっ、わたしのなか、こんな、だしたのに…ジュリアにも腰振って…どれだけ、節操ないのよ、このおちんぽ…っ」→ジュ「いいんですよ、っ、私のおまんこも、気持ちいいんですよね？なら、仕方ないですもんね、っ…？」→ジュ「私のおまんこ、めちゃくちゃにして…ぁふ、んく、ん、ふぅっ、最後は、たっぷり、中出しして、ください…！」→タ「ん、くぅぅっ…ふあ、あ、待ちなさ、っ、そんな、動いたら、わたしのも擦れて…ぁふ、ひ、ん、ぅぅ…っ」→タバサも感じてくる→ジュ「は、ああっ…いいじゃありませんか…ん、タバサさまも、一緒に気持ちよくなってほしい、です」→ジュ「あ、ん、んっ、私も、乳首いじって…タバサさまみたいに、おちんぽぎゅってしてあげます、から…ん、ぁああ！」→ジュリアが自分で乳首を摘まむ→タ「ひゃ、あ、あ、ああぁぁ！んんっ、クリトリス、そんな、擦っちゃ、っ、…だ、め、わたしも、もっと、気持ちいいの、ほし…んんん！」→ジュ「こんな、あ、ああっ、ちくびも、おまんこも、かんじすぎて、っ、がまん、できない…んぁ、あ、あ、ああ！」→タ「ふあ、あ、あ、んんぅぅっ！お、おちんぽの根元、震えて、っ…く、んん、これ、擦れるの、つよ、っ…ひ、ああ！」→ジュ「ください、わたしの、しきゅうも、っ、ふくらむくらい、いっぱいせーえき、だしてっ…ふあ、あ、ひ、は、あ、あああ！」→3人一緒に逝く（ジュリアに中出し）→タ「やっぱりわたしの、ちいさい穴のほうがきつくて、おちんぽ、きもちよかった、でしょ…？」→ジュ「そんなこと、ないですよね…ん、私のおまんこだって、おちんぽぎゅって、優しく包んで…気持ちよくできました、よね…？」